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書誌情報サマリ

書名

おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで  電子版

著者名 おかだだいすけ/文 遠藤宏/写真
出版者 岩崎書店
出版年月 2022.2
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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332317698一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 //
書名 おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで  電子版
著者名 おかだだいすけ/文   遠藤宏/写真
出版者 岩崎書店
出版年月 2022.2
ページ数 37p
ISBN 978-4-265-83083-1
一般注記 底本:2021年刊
分類
一般件名 すし   魚類
書誌種別 電子図書
内容紹介 海で生きているところを釣り上げられた、キンメダイ、アナゴ、イカ。どんな魚なのかな。観察してみよう。次は、魚をさばくよ…。海で生きていた魚がおすしになるまでを写真で紹介し、命をいただいて生きていることを伝える。
タイトルコード 1002210049080

要旨 「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし、「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へ―字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。
目次 序章 漢字の歴史
第1章 「馬」のたてがみ、「象」の鼻
第2章 「本末」は、転倒している
第3章 「人」は、一人で立っている
第4章 古代文明の「宮」殿、馬「車」
第5章 意外な親戚、「同源字」
第6章 他人のそら似、「同化字」
第7章 古代人も迷った、「字源説の変化」
終章 タイムカプセルとしての漢字
著者情報 落合 淳思
 1974年愛知県生まれ。立命館大学大学院文学研究科史学専攻修了。博士(文学)。現在、立命館白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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