ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
平林たい子 (作家論シリーズ)
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書いた人の名前 |
板垣直子/著
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しゅっぱんしゃ |
東京ライフ社
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しゅっぱんねんげつ |
1956 |
本のきごう |
SN91028/00187/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011683592 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
SN91028/00187/ |
本のだいめい |
平林たい子 (作家論シリーズ) |
書いた人の名前 |
板垣直子/著
|
しゅっぱんしゃ |
東京ライフ社
|
しゅっぱんねんげつ |
1956 |
ページすう |
226p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
作家論シリーズ |
シリーズかんじ |
10 |
ぶんるい |
910268
|
こじんけんめい |
平林たい子
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110089299 |
ようし |
「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし、「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へ―字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。 |
もくじ |
序章 漢字の歴史 第1章 「馬」のたてがみ、「象」の鼻 第2章 「本末」は、転倒している 第3章 「人」は、一人で立っている 第4章 古代文明の「宮」殿、馬「車」 第5章 意外な親戚、「同源字」 第6章 他人のそら似、「同化字」 第7章 古代人も迷った、「字源説の変化」 終章 タイムカプセルとしての漢字 |
ちょしゃじょうほう |
落合 淳思 1974年愛知県生まれ。立命館大学大学院文学研究科史学専攻修了。博士(文学)。現在、立命館白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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