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書誌情報サマリ

書名

建築家として生きる 職業としての建築家の社会学  (関西学院大学研究叢書)

著者名 松村淳/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2021.3
請求記号 5209/00224/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832240663一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5209/00224/
書名 建築家として生きる 職業としての建築家の社会学  (関西学院大学研究叢書)
並列書名 Life as an Architect:Sociology of Professional Architects
著者名 松村淳/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2021.3
ページ数 9,287,15p
大きさ 22cm
シリーズ名 関西学院大学研究叢書
シリーズ巻次 第222編
ISBN 978-4-7710-3475-4
分類 5209
一般件名 建築家
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の建築家はいかにつくられ、継承されてきたのか。現場の建築家たちはこの職業とどう向き合い、実践してきたのか。さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p9〜15
タイトルコード 1002010104688

要旨 リスク管理はまたあらたなリスクを生む。国境横断的な連動リスクに対応する「共通の安全保障」の深化のために、いま何ができるのか?「コモンズ」概念を基礎に個別を超え、人間本位の安全保障とそのための協力可能性を追究する。本巻では、リスクの包括的マッピングを行った上で、金融、食料、資源、移民、感染症といった個別リスクを分析。さらに、武闘派イスラーム主義、テロ、内戦、援助、災害といったより政治性の高い現象を扱い、シリーズ最終巻としてグローバル・コモンズを耕す人々の、また、国のあり方を展望する。
目次 序論 グローバル・コモンズ―全球時代の安全保障
1 連動リスク時代の安全保障(リスクの拡散と連動にどう対応するか)
2 越境・拡散・連動するリスク(世界金融危機に国家は対応できるのか
食料安全保障
資源エネルギーの安定確保は可能か
国際人口移動時代の安全保障
感染症のグローバル・リスク)
3 介入や関与はどうあるべきか(域内政治のイスラーム化を生んだものは何か
テロの潮流と日本の対策
平和構築の政策的意義
開発援助と安全保障の連関
自然災害と安全保障)
4 グローバル・コモンズの形成に向けて(「共通の安全保障2.0」へ)
著者情報 遠藤 乾
 1966年生。北海道大学大学院法学研究科・公共政策大学院教授。国際政治、ヨーロッパ政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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