蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
海運・造船会社要覧 2019
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出版者 |
海事プレス社
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出版年月 |
2018.11 |
請求記号 |
683/00035/19 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210901864 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
683/00035/19 |
書名 |
海運・造船会社要覧 2019 |
出版者 |
海事プレス社
|
出版年月 |
2018.11 |
ページ数 |
14,25,969p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-905781-56-1 |
一般注記 |
2018までの出版者:日刊海事通信社 |
分類 |
683035
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一般件名 |
海運業-名簿
造船業-名簿
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
海運・造船各社をはじめ海運仲立・代理店業、舶用機器メーカー、商社(船舶・運輸関係)、海事関係団体・官庁の概要や組織・人事構成などを掲載。最新の諸データを詳細に網羅した、海事分野の要覧。 |
タイトルコード |
1001810077365 |
要旨 |
現在の法制度、実務状況に基づいた「地に足のついた」AI・ロボット法。Q&A方式でコンパクトに解説。伝統的な法分野の観点から重要問題を洗い出し、可能な限り実定法に則した解説を行う。 |
目次 |
第1章 AI・ロボット法総論(AI・ロボットの概念 AI・ロボットのインパクト ほか) 第2章 憲法分野(AI・ロボットに憲法上の権利は認められますか。技術の進展に応じて、憲法上の権利に関する議論は変わりますか。 AI・ロボットは、プライバシーとの関係で問題を引き起こしませんか?特に、家庭用ロボットやAIを使ったプロファイリングにはどのような問題があるでしょうか。 ほか) 第3章 民事法分野(AI、ロボットが関与した契約において、その効果は誰に帰属すると考えればよいですか。例えば、AIを搭載したロボットに自転車の購入を指示したところ、予想外にもこのAIによって自動車を購入する契約が締結されたという場合、利用者にその効果が帰属することになるのでしょうか。 AI・ロボットによって引き起こされた不法行為について、AI・ロボット自体に不法行為に基づく損害賠償責任を追及できますか。また、AI・ロボットの利用者に対して責任追及できますか。 ほか) 第4章 刑事法分野(ロボット・AIが犯罪に関わった場合、誰がどのような刑事責任を負うことが考えられますか。 自動車の自動運転により事故が発生した場合に、運転者、設計者、製造者はどのような刑事責任を負うことが考えられますか。 ほか) 第5章 行政法分野(AI・ロボットの活用が見込まれる行政分野には、どのようなものがありますか。 行政分野でAI・ロボットを導入する場合、民間分野と比較してどのような点に注意する必要がありますか。 ほか) |
内容細目表:
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