蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
円周率π 3.14からはじまる,無限につづく数 (ニュートンムック)
|
出版者 |
ニュートンプレス
|
出版年月 |
2018.10 |
請求記号 |
414/00182/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
414/00182/ |
書名 |
円周率π 3.14からはじまる,無限につづく数 (ニュートンムック) |
出版者 |
ニュートンプレス
|
出版年月 |
2018.10 |
ページ数 |
62p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
ニュートンムック |
シリーズ名 |
理系脳をきたえる!Newtonライト |
ISBN |
978-4-315-52125-2 |
分類 |
41412
|
一般件名 |
円周率
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
円周率πは、円周を求めるためだけの数ではありません。円の面積や、球の表面積・体積を求めるためにも必須の数であり、数学で屈指の重要な数とみなされています。神秘の数πの基本を、やさしく紹介します。 |
タイトルコード |
1001810061368 |
要旨 |
一九三七年一二月一三日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、論争を生む日本人の歴史認識を鋭く問う。元本刊行からの一〇年分を大幅増補した決定版。 |
目次 |
第1章 「論争」前史 第2章 東京裁判―「論争」の原点 第3章 一九七〇年代―「論争」の発端 第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化 第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着 第6章 一九九〇年代後半―「論争」の変質 第7章 二〇〇七年―「論争」の構図の転換 第8章 二〇一〇年代前半―「論争」の政治化 第9章 二〇一〇年代後半―「論争」の終焉へ おわりに―日本の首相が南京を訪れることを望む |
著者情報 |
笠原 十九司 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学)。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書多数。歌人、俳人としての著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ