蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
Windowsの共有機能を極める!
|
著者名 |
飯島弘文/著
鹿島博/著
|
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2004.08 |
請求記号 |
0076/03851/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オスカー・ワイルド 清川あさみ 金原瑞人 今井智己
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/03851/ |
書名 |
Windowsの共有機能を極める! |
著者名 |
飯島弘文/著
鹿島博/著
|
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2004.08 |
ページ数 |
263p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7981-0717-4 |
分類 |
007634
|
一般件名 |
オペレーティング システム
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914035344 |
要旨 |
ヒトも毎日の生活で、類人猿やその他の動物と同じ種類の洞察を用いている。ものごとや他者を理解する能力は、言語に先だって、手を用いた活動の中で始まった!それはいかにしてか。ヒトの認知が他の動物よりもはるかに進んでいるのはなぜか。比較認知科学の証拠から解き明かす、洞察する能力の進化。 |
目次 |
はじめに―洞察とは何か、なぜその進化に関心をもつのか? なぜ動物は認知的なのか―動物行動を認知的に説明する必要性 はじまりは音声だった―サル類と類人猿の音声コミュニケーション 大型類人猿における身振りコミュニケーション―意図して特定の受け手に向ける 他者の理解―他者が見るもの、知っていることへの反応 社会の複雑さと脳 他者からの学習―文化的知性? 心の理論―他者が世界についてどう考えているかを理解する かなめの論点―社会的能力から技術的能力へ 物理的世界についての知識〔ほか〕 |
著者情報 |
バーン,リチャード・W. 1975年ケンブリッジ大学の認知心理学で学位を取得、1979年よりアフリカでヒヒのフィールドワークを開始、その後もチンパンジー、ゴリラの観察を続ける。セント・アンドリューズ大学心理学・神経科学部教授を務め、名誉教授。著書には翻訳されたものとしては、『考えるサル:知能の進化論』(大月書店)(1997年度イギリス心理学会ブック賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小山 高正 1979年大阪大学大学院文学研究科単位取得満期退学、お茶の水大学助手、川村学園女子大学講師を経て、日本女子大学人間社会学部心理学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田淵 朋香 2000年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了、2003年日本女子大学大学院人間社会研究科単位取得満期退学、日本女子大学人間社会学部心理学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小山 久美子 1989年日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻単位取得満期退学、川村学園女子大学講師を経て、川村学園女子大学文学部国際英語学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ