ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238315766 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132678984 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
933/22665/ |
本のだいめい |
魔女の冬 (創元推理文庫) |
書いた人の名前 |
キャサリン・アーデン/著
金原瑞人/訳
野沢佳織/訳
|
しゅっぱんしゃ |
東京創元社
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.11 |
ページすう |
572p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
創元推理文庫 |
シリーズかんじ |
Fア4-3 |
シリーズめい |
冬の王 |
シリーズかんじ |
3 |
ISBN |
978-4-488-59906-5 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The winter of the witch |
ぶんるい |
9337
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
モスクワを火事から救ったワーシャだったが、彼女を火事を起こした魔女と糾弾する民衆に捕らわれてしまう。混沌の精霊に救われるが、ワーシャは…。人間と精霊の架け橋となり、故国を守ろうとする少女の運命を描く。 |
タイトルコード |
1002310060166 |
ようし |
モスクワを火事から救ったワーシャだったが、彼女を火事を起こした魔女と糾弾する民衆に捕らえられてしまう。火あぶり寸前のワーシャの命を救ったのは、かつて縛ったはずの混沌の精霊、熊だった。だがワーシャは熊との共闘を拒み、力を使い果たした冬の王が囚われている真夜中の国へ向かう…。人間と精霊の架け橋となり故国を守ろうとする少女の運命を描く、感動の三部作完結。 |
ちょしゃじょうほう |
アーデン,キャサリン 米国テキサス州生まれ。ヴァーモント州のミドルベリー大学でフランス語とロシア語を学ぶ。在学中、断続的に2年をモスクワで過ごした。大学卒業後、ハワイの農場で働いているときに書き始めたのが『熊と小夜鳴鳥』“冬の王1”で、紆余曲折を経て2017年に刊行され、2018年ローカス賞の第一長編部門の最終候補となり20カ国以上で出版される。“冬の王”3部作は2巻目『塔の少女』が2018年、3巻目『魔女の冬』が2019年に刊行され、2020年ヒューゴー賞シリーズ部門にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金原 瑞人 法政大学教授・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野沢 佳織 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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