蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2103/00979/ |
書名 |
地形と地理でわかる古代史の謎 カラー版 (宝島社新書) |
著者名 |
千田稔/監修
|
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
宝島社新書 |
シリーズ巻次 |
593 |
ISBN |
978-4-299-01203-6 |
一般注記 |
「地形と地理で解決!!古代史の秘密55」(洋泉社 2019年刊)の改題増補改訂 |
分類 |
2103
|
一般件名 |
日本-歴史-古代
日本-地理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
なぜ、出雲から大量の銅鐸・銅剣が出土したのか。なぜ、吉野ケ里遺跡には戦争の痕跡が残されていたのか。先史時代から平安時代まで、古代の出来事をカラー地図や地形図のなかに位置づけて解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
古代史関連年表:p214〜219 文献:p223 |
タイトルコード |
1002010075320 |
要旨 |
モアイ像はなにをまなざしているのか?ピラミッドの通気孔はなにを意味しているのか?ストーンヘンジのすき間から夕陽が見えるのはなぜか?従来の考古学では解明できなかった古代文明の謎が、天文学の最新技術から次々に明かされる。まったく新しい切り口で文明の謎に迫る「天文考古学」の冒険 |
目次 |
第1部 方法(肉眼での天文学 データの取得 データ解析) 第2部 アイデア(文明のルーツにおける天文学と建造物 天文学・権力・権力に関する風景 天文考古学の科学的基礎) 第3部 場所(地中海の巨石文化 古代エジプト コロンブス以前の文化 古代世界) |
著者情報 |
マリ,ジューリオ 1964年生まれ。イタリアの宇宙物理学・天文考古学者。ミラノ大学で数学物理学の博士号を取得。2005年にミラノ工科大学数学物理学教授に就任。天文考古学の分野で多数の論文を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上田 晴彦 1965年生まれ。宇宙物理学者。京都大学を卒業後、広島大学理論物理学研究所にて宇宙物理学の研究を始める。1995年より秋田大学に研究の場を移し、2010年に教育文化学部の教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ