感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

有機・無機材料の相転移ダイナミクス 数理から未来のマテリアル開発まで  (CSJ Current Review)

著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2020.3
請求記号 5014/00185/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237618632一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

インドネシア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5014/00185/
書名 有機・無機材料の相転移ダイナミクス 数理から未来のマテリアル開発まで  (CSJ Current Review)
著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2020.3
ページ数 6,194p
大きさ 26cm
シリーズ名 CSJ Current Review
シリーズ巻次 35
ISBN 978-4-7598-1395-1
分類 5014
一般件名 材料科学   相転移
書誌種別 一般和書
内容紹介 第一線の物理学者が、相転移の基礎概念や有機・無機材料の相転移ダイナミクスの基礎を解説。計算機科学による研究例や、注目を集める物質系の研究例なども紹介する。関連重要用語や知っておくと便利な関連情報も収録。
タイトルコード 1002010000511

目次 1 インドネシアはどんな国か
2 自然と地理
3 歴史
4 政治と行政―独立戦争期から最近まで
5 経済と産業
6 対外関係
7 社会と宗教
8 地域の横顔
9 一一人の正副大統領たち
著者情報 加納 啓良
 東京大学名誉教授。東京大学経済学部卒業後、10年間アジア経済研究所で中・東部ジャワの現地調査を中心にインドネシア農村経済の研究に従事。その後東京大学東洋文化研究所に転じ、30年以上インドネシアを中心に東南アジアの経済・社会の研究を担当。1993年に立ち上げられた「日本インドネシアNGOネットワーク」(JANNI)の創設にも関わり、現在も運営委員会代表を務めている。1997年から2008年まで東京大学がJICAのプロジェクトとして行なったインドネシア大学日本研究センターへの研究協力にも携わった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 相転移の基礎概念   2-9
太田隆夫/著
2 ソフトマターにおけるマルチスケールダイナミクス   10-15
川勝年洋/著
3 固体材料の相転移とダイナミクス   半導体・磁性体・セラミックスの外部刺激によるダイナミクス   16-27
大越慎一/著
4 フロントランナーに聞く   座談会   28-38
大越慎一/述 福村裕史/述 宮田貴章/述 栗原和枝/聞き手
5 数学研究拠点で開催された自己組織化に関する国際研究集会   39-40
山口智彦/著
6 分子動力学シミュレーションを用いた核生成研究   42-49
泰岡顕治/著 阿由葉翔/著
7 粘弾性相分離の計算機シミュレーション   50-57
谷口貴志/著
8 氷結晶の相転移ダイナミクスを見る   58-66
佐崎元/著 古川義純/著
9 反応性高分子混合系の相分離:そのダイナミクスと応用   67-73
宮田貴章/著
10 2液混合系の相分離ダイナミクス   74-82
福村裕史/著
11 ナノスケールにおける沸騰現象   83-92
橋本修一/著 宇和田貴之/著
12 液晶の相転移ダイナミクス   93-99
竹添秀男/著 荒木武昭/著 山本潤/著
13 フォトクロミック結晶表面の光誘起ダイナミクス   100-107
内田欣吾/著
14 電荷移動相転移金属錯体   108-116
榎本真哉/著 小島憲道/著
15 金属酸化物相転移物質と外場誘起機能性   117-125
所裕子/著 大越慎一/著
16 強相関電子物質の相転移ダイナミクスと準安定相制御   126-137
賀川史敬/著 十倉好紀/著
17 時間分解電子線回折法による有機化合物の光誘起相転移ダイナミクス観測の進展   138-147
石川忠彦/著 腰原伸也/著
18 金属錯体における光誘起相転移の超高速ダイナミクス   148-156
末元徹/著
19 相転移ダイナミクスと生命現象   157-162
吉川研一/著
20 Cure‐on Demand Materials Based on Frontal Polymerization   163-169
John A.Pojman/著
21 ブルーレイの中で機能する相転移ダイナミクス   170-172
山田昇/著
22 相変化と地球内部のダイナミクス   173-176
大谷栄治/著
23 役に立つ情報・データ   177-192
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。