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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

素手のふるまい アートがさぐる<未知の社会性>

著者名 鷲田清一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2016.7
請求記号 704/00305/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236943791一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 704/00305/
書名 素手のふるまい アートがさぐる<未知の社会性>
著者名 鷲田清一/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2016.7
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-02-251392-2
分類 704
一般件名 芸術と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 被災地支援にとりくむ藝大生、東北の地域社会に入って制作する写真家…。現代社会の隙間で、生存の技法としてのアートと錯綜する社会との関係を読みほどく、臨床哲学者の刺激的な考察。『小説トリッパー』連載に加筆・再構成。
タイトルコード 1001610031759

要旨 人間の生きる技術としてのアートは、教育やケアの領域も横断する。被災地支援にとりくむ藝大生、東北の地域社会に入って制作する写真家、無人タコツボ販売所に作品をだす陶芸家…。現代社会の隙間で、生存の技法としてのアートと錯綜する社会との関係を読みほどく、臨床哲学者の刺激的な考察。朝日新聞「折々のことば」の著者による最新評論。
目次 1 「社会」の手前で
2 巻き込み―小森はるか/瀬尾夏美の模索
3 強度―志賀理江子の“業”
4 アートレス?―川俣正の仕事を参照軸に
5 ゆるい途―もう一つの
6 “社会的なもの”
7 “はぐれ”というスタンス
8 点描
著者情報 鷲田 清一
 1949年、京都府生まれ。哲学者。京都市立芸術大学理事長・学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、大阪大学理事、総長、大谷大学教授をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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