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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210913174 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6862/00030/19 |
書名 |
鉄道要覧 令和元年度 |
著者名 |
国土交通省鉄道局/監修
|
出版者 |
電気車研究会
|
出版年月 |
2019.10 |
ページ数 |
457p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-88548-132-1 |
分類 |
68621
|
一般件名 |
鉄道-日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
鉄道及び軌道の各会社等における線名・区間などを収載するほか、運輸局別の開業者数・キロ程表、鉄道・軌道や索道ごとの営業キロ一覧表、平成30年度鉄道・軌道の許可・特許等一覧表、全国運輸局別路線略図等を収録する。 |
タイトルコード |
1001910071702 |
要旨 |
国内では、朝日が最も強硬に反発した。朝日は社説で、次のような“捨て台詞”を吐いた。“この談話は出す必要がなかった。いや、出すべきではなかった”と(8月15日付)。朝日は、半年間以上にわたって村山富市氏や河野洋平氏を紙面に度々登場させ、安倍談話を牽制し続けたが、その甲斐もなく、遂に村山談話は安倍談話に取って替えられてしまった。朝日は“出すべきではなかった”と強がってみせたが、その本音は、「出してはいけないものを出させてしまった」であろう。 |
目次 |
序章 戦後70年目の「安倍談話」は、村山談話を乗り越えたか 第1章 歴史認識をめぐる攻防と「安倍談話」への軌跡 第2章 朝日新聞が歪めた慰安婦の真実 第3章 朝日新聞が歪めた南京事件の真実 結び 朝日が行った二つの「プロパガンダ」 あとがき 「朝日・グレンデール訴訟」のこと |
内容細目表:
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