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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

背負い富士 (角川文庫)

著者名 山本一力/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.2
請求記号 F7/09715/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132702735一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 F7/09715/
書名 背負い富士 (角川文庫)
著者名 山本一力/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.2
ページ数 508p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 時-や45-7
ISBN 978-4-04-114376-6
分類 9136
一般件名 清水次郎長-小説
個人件名 清水次郎長
書誌種別 一般和書
内容紹介 豪胆で知られた清水湊の船持船頭・雲不見の旦那に生まれた長五郎。長じて博徒となった彼のもとには、堂々たる侠客たちが集い始め、いつしか「海道一の親分・清水の次郎長」と呼ばれるようになり…。無頼の徒の一代記。
タイトルコード 1002310086121

要旨 茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書は、茶の文化に精通している二人が語る「茶席建築口伝」である。
目次 巨石文化と巨木文化
「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂
和と雅への反抗 栄西と重源
九間と四畳半
市中の山居と茶室の由来
浄土庭園と『作庭記』
中国における自然と茶と庵
もし利休がいなかったら
“崩し”と『南方録』
石川丈山と文人茶
天心と『茶の本』
茶室の可能性「有時庵」を訪ねる
高過庵から見えてきたもの
著者情報 磯崎 新
 1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤森 照信
 1946年、長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専攻は近代建築、都市計画史。東京大学名誉教授。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を結成し、『建築探偵の冒険・東京篇』を刊行(サントリー学芸賞受賞)。1991年“神長官守矢史料館”で建築家としてデビュー。1998年、日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』および『日本の近代建築』)で日本建築学会賞(論文)、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会賞(作品賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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