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書誌情報サマリ

書名

食といのち (文春文庫)

著者名 辰巳芳子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.9
請求記号 59604/01468/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332393566一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 59604/01468/
書名 食といのち (文春文庫)
著者名 辰巳芳子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.9
ページ数 207p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 た73-2
ISBN 978-4-16-790191-2
分類 59604
一般件名 料理   食生活
書誌種別 一般和書
内容紹介 料理研究家・辰巳芳子と福岡伸一、川嶋みどり、細谷亮太、竹内修一の4人の識者が、ヒトが人となるための、日本の「食」を語り合う。いのちを支える食べもののレシピも収録。
タイトルコード 1001410048281

要旨 母娘2代にわたって日本の風土に根ざした「食」を探求してきた料理研究家・辰巳芳子さん。震災後の日本で何を指針として「いのち」を養うべきか、各界の第一人者と語り合いました。対談相手は生物学者・福岡伸一氏、看護師・川嶋みどり氏、小児科医・細谷亮太氏、倫理学者・竹内修一氏。いのちを支える食べもののレシピも収録。
目次 「食といのち」その標題について
連続対談 食といのち
対談のはじめに
対談 福岡伸一(生物学者)―「いのちのありかた」と動的平衡
対談 川嶋みどり(看護師)―口から食べることの大切さ
対談 細谷亮太(小児科医)―子供たちに日本の味覚を伝えたい
対談 竹内修一(倫理学者)―一つの「いのち」を生きる
著者情報 辰巳 芳子
 1924年、東京都生まれ。料理研究家・随筆家。聖心女子学院卒業後、料理研究家の草分けであった母・浜子のもとで、家庭料理を身につける。宮内庁大膳寮で修業を積んだ加藤正之氏にフランス料理を学び、イタリア、スペインなどで西洋料理の研鑽を積む。父の介護経験からスープに着目し、「スープの会」を主宰する。また、食育の視点から興した「大豆100粒運動を支える会」の会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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