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書誌情報サマリ

書名

国際政治のモラル・アポリア 戦争/平和と揺らぐ倫理

著者名 高橋良輔/編 大庭弘継/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2014.6
請求記号 3198/00425/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236451654一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00425/
書名 国際政治のモラル・アポリア 戦争/平和と揺らぐ倫理
並列書名 Moral Aporia in International Politics:Dicey Ethics at War and Peace
著者名 高橋良輔/編   大庭弘継/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2014.6
ページ数 5,350p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7795-0854-7
分類 3198
一般件名 戦争   平和   政治道徳
書誌種別 一般和書
内容紹介 人道的介入がもたらす非人道性、対テロ戦争における標的殺害の是非、平和構築や民主化が抱える矛盾…。現代の国際社会が直面する、戦争と平和をめぐる「道義的難問(モラル・アポリア)」について検証する。
タイトルコード 1001410021183

要旨 人道的介入がもたらす非人道性、対テロ戦争における標的殺害の是非、平和構築や民主化の直面する矛盾―現代の国際社会が直面する、戦争と平和をめぐる「道義的難問」に挑む。
目次 国際政治と倫理のゆらぎ
第1部 戦争のアポリア(人道的介入―避けられない非人道性
対テロ戦争―終わりが遠ざかる戦争
核兵器―非人道性のアイロニーとパラドクス
防衛戦争―人々を守らない戦争
太平洋戦争という悲劇―パラドクスとアイロニー)
第2部 平和のアポリア(平和構築―国家の枠組みをめぐる合意の不在
民主化―デモクラシーの実現不可能性
国家主権―自由と安全の動的平衡
人権―人を救えないとき)
アポリアとの対峙
著者情報 高橋 良輔
 佐賀大学文化教育学部・准教授、南山大学社会倫理研究所・非常勤研究員、元特定非営利活動法人国際協力NGOセンター・調査研究・政策提言担当。青山学院大学国際政治経済学部中退。同大学院国際政治経済学研究科一貫制博士課程修了。博士(国際政治学)。政治理論・国際関係論・政治社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大庭 弘継
 南山大学社会倫理研究所・第1種研究所員、同大学総合政策学部・専任講師、元海上自衛官(1等海尉)。京都大学経済学部中退。九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程単位修得退学。博士(比較社会文化)。国際政治学・国際安全保障・政治哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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