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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011167877 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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食生活-歴史 日本-歴史-昭和時代 日本-歴史-平成時代
要旨 |
小津安二郎『お茶漬の味』から『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。 |
目次 |
プロローグ 朝ドラ『おひさま』の理想の食卓―昭和前期 第1章 主婦たちの生活革命―昭和中期 第2章 「本格外国料理を食べたい」―昭和後期 第3章 家庭料理バブルの崩壊―一九九〇年代 第4章 食卓の崩壊と再生―二〇〇〇年以降 エピローグ 新世代の家族のドラマ |
著者情報 |
阿古 真理 作家・生活史研究家。1968年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部を卒業後、広告制作会社を経てフリーに。1999年より東京に拠点を移し、ノンフィクションの仕事に取り組む。食を中心に暮らし全般、女性の生き方、写真など文化をテーマに雑誌、書籍その他でルポや論考を執筆。大学時代に培った社会学視点から、社会が抱える課題に切り込む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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