感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

観世音寺大鏡 第6集

著者名 東京美術学校/編輯
出版者 南都七大寺大鏡発行所
出版年月 1930.5
請求記号 SL70/00059/6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20108447406版和書2階書庫大型本禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

落合敏

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SL70/00059/6
書名 観世音寺大鏡 第6集
著者名 東京美術学校/編輯
出版者 南都七大寺大鏡発行所
出版年月 1930.5
ページ数 20枚
大きさ 40cm
一般注記 観世音寺蔵版
分類 70217
一般件名 観世音寺
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010085356

要旨 プリント配線板は電子機器の基板であり、その上に無数の電子部品を搭載する板のこと。板といっても重要な部品のひとつで、表面に微細な回路が組み込まれ、内部は何層にもなっている。本書では、電子機器の特性を決めているこの最重要部品について、材料や特性、プロセス、信頼性などをわかりやすく解説する。
目次 第1章 電子機器の実装とプリント配線板
第2章 プリント配線板を構成するものは
第3章 プリント配線板の種類と特性
第4章 プリント配線板はこうして作られる
第5章 プリント配線板製造のための要素技術(パターン作成)
第6章 プリント配線板の多層化
第7章 プリント配線板のキープロセス(めっきとビルドアップ)
第8章 プリント配線板の新展開
著者情報 高木 清
 1932年生まれ、1955年横浜国立大学工学部卒業。同年富士通(株)入社。電子材料、多層プリント配線板技術の研究開発に従事。1989年古河電気工業(株)、(株)ADEKAの顧問、1994年高木技術士事務所を開設、プリント配線板関連技術のコンサルタントとして現在に至る。1971年技術士(電気電子部門)登録。(社)プリント回路学会(現、(一社)エレクトロニクス実装学会)理事、(社)日本電子回路工業会JIS原案作成委員などを歴任。現在、よこはま高度実装コンソーシアム理事、NPO法人サーキットネットワーク監事、(公社)化学工学会エレクトロニクス部会幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。