蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
登山者のための観天望気 ことわざを知って山の天気をズバリ当てる (New yama books)
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著者名 |
城所邦夫/著
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出版者 |
山と渓谷社
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出版年月 |
2000.10 |
請求記号 |
451/00114/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2630869150 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
451/00114/ |
書名 |
登山者のための観天望気 ことわざを知って山の天気をズバリ当てる (New yama books) |
著者名 |
城所邦夫/著
|
出版者 |
山と渓谷社
|
出版年月 |
2000.10 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
New yama books |
ISBN |
4-635-04315-0 |
分類 |
4512
|
一般件名 |
山岳気象
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910043669 |
要旨 |
日本は海にかこまれた島国だ。この島にくらしはじめた大むかしの人びとも、この海の豊かな幸を利用してくらしてきたよ。縄文時代よりも古い遺跡から貝や魚の骨がでてくるんだ。この遺跡をさらにくわしく調べてみると、魚介類をそのまま食べただけでなく、干すなどして加工保存していたらしいこともわかってきたよ。いろいろな干ものや、いかの塩辛、佃煮、こうじ漬けなどなどむかしからつくられてきた魚介類の保存食をつくって、日本のおいしい味を再発見しよう。 |
目次 |
日本では大むかしから干し魚を食べてきた 塩干品は重要な交易品 干ものいろいろ、魚介の保存食いろいろ 魚がいたむって、どういうこと? 新鮮な魚は、どうみわける? 干ものをつくろう1 魚の開き方 干ものをつくろう2 塩ふりと干し方 いかの生干し、いわしの丸干し、みりん干し なまり節、荒節をつくってみよう いかの塩辛をつくろう しめさばをつくろう にしんや鮭のこうじ漬けをつくろう でんぶ、佃煮、角煮をつくろう かまぼこ、さつまあげをつくろう アンチョビやかきのオイル漬けをつくってみよう |
著者情報 |
こしみず まさみ 小清水正美。1949年神奈川県生まれ。明治大学農学部農芸化学科卒業。1971年4月に神奈川県職員となり、神奈川県農業総合研究所経営研究部流通技術科で農産物の流通技術・利用加工に関する試験研究を担当。1999年から農業振興課農業専門技術担当(専門項目:農産物利用および食品加工)、2005年から神奈川県農業総合研究所経営情報研究部、2007年からは野菜作物研究部を兼務。2009年3月神奈川県を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) かわかみ かずお 川上和生。1959年北海道生まれ。北海道デザイナー学院卒業。デザイン会社勤務を経て独立。個展、グループ展多数。おもな仕事は、雑誌、企業PR誌、本の装丁、広告など。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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