ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
近世人の研究 江戸時代の日記に見る人間像 (歴史学叢書)
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書いた人の名前 |
深谷克己/著
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しゅっぱんしゃ |
名著刊行会
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しゅっぱんねんげつ |
2003.06 |
本のきごう |
281/00369/ |
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
281/00369/ |
本のだいめい |
近世人の研究 江戸時代の日記に見る人間像 (歴史学叢書) |
書いた人の名前 |
深谷克己/著
|
しゅっぱんしゃ |
名著刊行会
|
しゅっぱんねんげつ |
2003.06 |
ページすう |
319p |
おおきさ |
20cm |
シリーズめい |
歴史学叢書 |
ISBN |
4-8390-0319-X |
ぶんるい |
281
|
いっぱんけんめい |
伝記-日本
日本-歴史-江戸時代
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009913023349 |
もくじ |
農業のための生物多様性の管理とその制度の重要性 第1部 農業生物多様性管理のローカルな仕組みと知恵を支える制度(種子を届ける「街のタネ屋さん」の役割 農業生物多様性の管理に関わるNPOの社会的機能と運営特性―在来品種の保全・利用を進める団体を事例として 遺伝的侵食を防ぐ小さなひょうたん博物館―ケニアにおけるひょうたんの多様性の保全活動 農家は作物の品種をどのように選んでいるのか―ブルキナファソで外部者が学んだこと 生物多様性維持へのカナダの挑戦―水利権と伝統知からのアプローチ サゴヤシ利用の変遷と多様性の管理) 第2部 農業生物多様性管理の国際的制度とローカルな活動をつなぐ仕組み(生態系サービスの経済評価―生物多様性条約と温暖化防止条約の比較の視点から エチオピアにみる作物種子の多様性を維持する仕組み―ローカルとグローバルをつなぐNGOのコミュニティ・シードバンクを事例に 食料農業植物遺伝資源の保全と国際利用の俯瞰―グローバルな利益配分と地域組織の分析および倫理面の検討) 農業生物多様性を管理する多様な組織・制度のネットワーク構築に向けて |
ちょしゃじょうほう |
西川 芳昭 1960年、奈良県生まれ。1984年、京都大学農学部農林生物学科卒業。1990年、バーミンガム大学公共政策研究科修了。博士(農学)。国際協力事業団(現国際協力機構)、農林水産省などを経て、2008年より名古屋大学大学院国際開発研究科教授(農村・地域開発プログラム)。専門は農業における生物多様性管理・農村コミュニティ開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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