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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
910268/03087/ |
| 書名 |
田山花袋事物事典 |
| 著者名 |
五十嵐伸治/編
伊狩弘/編
千葉正昭/編
|
| 出版者 |
鼎書房
|
| 出版年月 |
2024.5 |
| ページ数 |
196p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-907282-89-9 |
| 分類 |
910268
|
| 個人件名 |
田山花袋
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
人間の内面や社会の暗部を描き出した自然主義文学の作家・田山花袋。主要作品9作品と、田山花袋自身・作品に関わる70の項目を解説する。花袋が影響を受けた外国作家との関係等も紹介。 |
| 書誌・年譜・年表 |
花袋略年譜:p183〜190 |
| タイトルコード |
1002410024568 |
| 要旨 |
人類学を専門とする著者は、東京の下町・深川の生まれ。幼少時からの体験、地域に生きる人々への聞き書き、衣食住の伝承から町人文化への考察、パリとの比較など、長年にわたり熱意を持って調査・研究を続けた結果、個人史と普遍的な人類学的視点が交錯する、画期的な東京=下町文化論が誕生した。東京の歴史と未来を考えるための必読の書。 |
| 目次 |
あたしの「川向う」―集合的記憶の場としての「地域」 第1部 江戸=東京が記憶するもの(立ちのぼる声たち 運ぶ川、結ぶ橋 ほか) 第2部 江戸=東京下町はどのように描かれたか(川と橋のある街 『助六』をめぐって ほか) 第3部 川に生きる―連続と断絶(川に生きる―パリとの対比で 海辺の都市、江戸=東京 ほか) 第4部 江戸=東京の生きられた自然(自然とのつきあい方―江戸=東京人の場合 江戸=東京人の季節感と「行動文化」 ほか) 第5部 災害のなかの江戸=東京下町(荒ぶる自然に、心を託す 「荒ぶる自然」と「みやびな自然」再考 ほか) 「地域」から「国家」を眺める |
| 著者情報 |
川田 順造 1934年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科(文化人類学分科)卒業、パリ第5大学民族学博士。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授、広島市立大学国際学部教授、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授などを経て、神奈川大学特別招聘教授、同大学日本常民文化研究所客員研究員。主な著書に、『曠野から―アフリカで考える』(筑摩書房、日本エッセイスト・クラブ賞)、『無文字社会の歴史』(岩波書店、澁澤賞)、『聲』(筑摩書房、歴程賞)、『口頭伝承論』(河出書房新社、毎日出版文化賞)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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