ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※このしょしは予約できません。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010136352 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ようし |
イタリアの碩学ヴァッティモによる思想エッセイ。哲学は即効性こそないにしても、長い目で見れば社会の変革に寄与しうるはずであり、それも哲学の負うべき責任のひとつだと主張。彼が「弱い思考」を提唱するに至る経緯とその意義を論じたダゴスティーニの解説付き。 |
もくじ |
哲学と科学(カント以後、ヘーゲル以後 エアアイクニスの閃き ほか) 哲学、歴史、文学(真理、レトリック、歴史 歴史と存在論は両立不可能であるか ほか) 哲学における論理(論理学ともろもろの論理学 論理学と存在の歴史 ほか) 真理を語る(真理の神、主よ、あなたはわたしを贖ってくださいました 永遠の饗宴 ほか) 哲学への召喚と哲学の責任(新聞に寄稿すること 一人称で書くこと ほか) |
ちょしゃじょうほう |
ヴァッティモ,ジャンニ 1936年トリーノ生まれ。トリーノ大学文哲学部でルイージ・パレイゾンに導かれ、ハイデルベルク大学留学中はK.レーヴィットとH.G.ガダマーの薫陶を受ける。現在は、トリーノ大学理論哲学講座の正教授を務めるほか、『ラ・スタンパ』、『レプッブリカ』、『エスプレッソ』などの新聞・雑誌の論説委員でもある。急進党に始まって、トリーノ同盟、左翼民主党、イタリア共産主義者党と、所属政党をつぎつぎに変えながら、政治活動も積極的に展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上村 忠男 1941年兵庫県尼崎市生まれ。東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ