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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3664/00124/ |
書名 |
最低賃金で1か月暮らしてみました。 |
著者名 |
最低賃金を引き上げる会/編
|
出版者 |
亜紀書房
|
出版年月 |
2009.5 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7505-0910-5 |
分類 |
36644
|
一般件名 |
最低賃金
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
低すぎる最低賃金が、日本の貧困を生んでいる-それを身をもって証明しようと、青年たちが「1か月最低賃金で暮らす」という体験に取り組んだ! その体験記を軸に、“最賃”の問題点と解決の道筋を明らかにする。 |
タイトルコード |
1000910011379 |
要旨 |
幼児期のツケは、思春期以降に訪れるのです。よく「うちの子は小さいころからいい子だった」「子どものころから甘えることがなくて、手のかからない子だった」と言う親がいます。実は、これが一番心配です。親がつらそうな顔をしていると子どもは甘えなくなるものです。思春期・青年期になって問題を起こした子どもに対する評判は、とてもよいことが多いのです―自らも発達障害を克服してきた経験を持ち、地元福島で被災児童も多く診てきた著者が、いまどきの子どもの心の異変から対応法までを、わかりやすく解説した一冊。 |
目次 |
プロローグ 子どもの心の“小さな異変”に気づけていますか 1章 なぜ最近「発達障害」が増えてきているのか 2章 子どもの「うつ」が見過ごされやすい理由 3章 「登校しぶり」があったら疑うべきこと 4章 東日本大震災と子どもの「PTSD」 5章 低年齢化する「拒食症・過食症」の真因 6章 家族が機能していますか?―子どもの心は必ず回復する エピローグ 子どもの可能性を狭めてしまわないために |
内容細目表:
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