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蔵書情報

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所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

二重らせん DNAの構造を発見した科学者の記録  (ブルーバックス)

著者名 ジェームス・D.ワトソン/著 江上不二夫/訳 中村桂子/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.11
請求記号 4642/00066/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431952957一般和書一般開架 在庫 
2 中村2531850127一般和書一般開架 在庫 
3 2631954209一般和書一般開架 在庫 
4 千種2832036053一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2931865592一般和書一般開架 在庫 
6 中川3031878733一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4642/00066/
書名 二重らせん DNAの構造を発見した科学者の記録  (ブルーバックス)
著者名 ジェームス・D.ワトソン/著   江上不二夫/訳   中村桂子/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.11
ページ数 245p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1792
ISBN 978-4-06-257792-2
一般注記 講談社文庫 1986年刊の再刊
原書名 The double helix
分類 46427
一般件名 デオキシリボ核酸
個人件名 Watson,James Dewey
書誌種別 一般和書
内容紹介 DNAのらせん構造はどのように発見されたか。共同発見者のクリック、ウィルキンスらとの出会いから、「多才な巨人」ポーリングの猛追をかわして二重らせん構造の発見にいたるまで、その舞台裏をワトソン博士が赤裸々に綴る。
タイトルコード 1001210084902

要旨 南北戦争は米国人にとてつもない仕事を与えた。それは、国家救済か分離か、奴隷制廃止か存続か、戦争に勝利するか否か、といった南北戦争世代の欲求とこれまで考えてきたこととは大きく異なるものだった。「いかに死を迎えるべきか」。これまで考えてきた概念を覆す戦争の現実を直視することを余儀なくされたのだ。そして同時に「国家」と「文化」を再定義することにもなった。「死への対処」は南北戦争を生きた米国人の基本的で必要な仕事であった。
目次 第1章 死ぬこと―「己の命を捧げる」
第2章 殺すこと―「よりつらい勇気」
第3章 埋葬すること―「死者をケアする新たな経験」
第4章 名前をつけること―「無名という意味ある言葉」
第5章 実感すること―民間人の喪の務め
第6章 信じることと疑うこと―「この大量殺戮にはどのような意味があるのか?」
第7章 説明すること―「死者に対するわれわれの責任」
第8章 数を数えること―「何人?何人?」
エピローグ 生き残ること
著者情報 ファウスト,ドルー・ギルピン
 1947年ニューヨークに生まれ、南部ヴァージニア州で育つ。歴史学者。ハーバード大学第28代学長。1968年、ブリンマー大学卒業。1975年、ペンシルベニア大学でPh.D.取得。同年、ペンシルベニア大学助教授となる。その後も研究と教育を重ね教授に昇進。南北戦争期を中心としたアメリカ南部史の専門家として、また南北戦争期における女性の役割の変化について新たな見解を展開。2001年、ラドクリフ大学研究所所長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒沢 眞里子
 専修大学文学部准教授。筑波大学大学院(国際関係学)修士。桜美林大学大学院(学術)博士。専門はアメリカ人の死生観と墓地の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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