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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0235631835 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2131842243 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2231688843 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
南 | 2331619698 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
東 | 2431745310 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
中村 | 2531671994 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
港 | 2631767742 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 8 |
北 | 2731674335 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
千種 | 2831549270 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 10 |
中川 | 3031700655 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 11 |
守山 | 3131874095 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 12 |
名東 | 3331849707 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 13 |
南陽 | 4230492698 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 14 |
楠 | 4331613762 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 15 |
富田 | 4430957755 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 16 |
徳重 | 4630026492 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
是枝裕和 土田環 安藤紘平 岡室美奈子 谷昌親 長谷正人 藤井仁子 青山真治
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
Eメールのイタリア語 |
| 並列書名 |
L'italiano delle email |
| 著者名 |
竹下ルッジェリアンナ/著
堂浦律子/著
|
| 出版者 |
白水社
|
| 出版年月 |
2018.1 |
| ページ数 |
189p |
| 一般注記 |
底本:2012年刊 |
| 分類 |
8766
|
| 一般件名 |
イタリア語-書簡文
電子メール
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
お礼、お詫び、誘い、相談から、留学準備、添付用の企画書、履歴書まで、100以上の実例イタリア語Eメールと多様な関連表現を収録。相手との関係を考え、目的と内容に応じて明瞭に書くポイントもわかりやすく解説する。 |
| タイトルコード |
1002110071527 |
| 要旨 |
この図鑑を見れば…野外のカビの美しさ、不思議さにウタれます。野外でカビを探すコツがつかめます。自然の一部としてのカビのはたらきがわかります。環境についての考えが広く深くなります。 |
| 目次 |
第1章 カビの世界の扉を開ける(わっ…カビだ! カビをよく見てみれば ほか) 第2章 カビを探してみよう(野外でくらすカビたち サクラてんぐ巣病菌 ほか) 第3章 実験!カビを捕まえよう(水の中のカビを釣る 土の中からカビを呼び出す ほか) 第4章 カビと深くつきあうために(カビを集めてみよう ルーペ・顕微鏡で観察しよう ほか) まとめ 菌類への深い理解をめざして |
内容細目表:
-
1 映画について教えるということ
講義「マスターズ・オブ・シネマ」について
8-18
-
是枝裕和/談 土田環/談 岡室美奈子/談 谷昌親/談 藤井仁子/談
-
2 非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ
20-31
-
丸山昇一/述
-
3 出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く
32-42
-
奥寺佐渡子/述
-
4 カメラに記録されたいい瞬間を残したい
44-55
-
三宅唱/述
-
5 すべてに答えを用意せずに現場に挑む
56-67
-
菊地健雄/述
-
6 自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい
68-79
-
青山真治/述
-
7 一〇〇年後も色褪せないものを
80-90
-
芦澤明子/述
-
8 「ダメ」から「バカ」へ
登場人物の変身と映画をはみ出すこと
92-103
-
冨永昌敬/述
-
9 映画と現場を開かれたものにする
104-115
-
深田晃司/述
-
10 忠実と誠実
原作や登場人物たちにどう向き合うのか
116-127
-
大九明子/述
-
11 見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない
128-138
-
周防正行/述
-
12 観察の先に見える映画のありかた
140-153
-
想田和弘/述
-
13 僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない
154-163
-
富田克也/述 相澤虎之助/述
-
14 作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい
164-176
-
是枝裕和/述
-
15 テレビドラマと映画の横断から見えるもの
178-187
-
西谷弘/述
-
16 組織から個へ
時代と社会とフィクションと
188-199
-
大友啓史/述
-
17 憧れと共感
オリジナル・アニメーションを手がけるために
200-209
-
関弘美/述
-
18 ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように
210-222
-
岸善幸/述
-
19 弱さにおいて表現を生み出すこと
224-235
-
諏訪敦彦/述
-
20 映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる
236-247
-
黒沢清/述
-
21 衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる
248-259
-
中島貞夫/述
-
22 いつか見た映画の夢
260-271
-
大林宣彦/述
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