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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238152748 | 一般和書 | 2階開架 | 法情報 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3246/00171/22 |
書名 |
後見六法 2022年版 |
著者名 |
成年後見センター・リーガルサポート/編
|
出版者 |
民事法研究会
|
出版年月 |
2022.7 |
ページ数 |
692p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86556-515-7 |
分類 |
32465
|
一般件名 |
後見
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
成年後見の実務にかかわる場合に必須となる法律・政令・省令および通達・通知等を収めた六法。第二期成年後見制度利用促進基本計画などを新たに収録した2022年版。 |
タイトルコード |
1002210027310 |
要旨 |
徹頭徹尾、世界は現象する。現象すなわち表現は、ある過剰さを端緒とし、「受け取る」ことはすでに反復である。では、世界が存在としておのれを表現にまでもたらす「そのこと」は、いったいどこへ向けて、なのか。現象学に立脚する精緻強靱の哲学者が、「私たちのこの現実」という事態を考え抜く。 |
目次 |
生と表現―芸術とは何か 第1部 言葉が生まれるとき(現象を統べるもの―言葉 語られるべきものと語られたもの 語る者―繋辞=媒体としての私 語ること―応答=責任 語られたものから語りえぬものへ―献ずること) 第2部 過剰のゆくえ(言葉が紡ぐ夢―不可能な愛 死し、書き、殺せり―「何ものでもないもの」に) |
著者情報 |
斎藤 慶典 1957年、横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程修了。哲学博士。現在、慶應義塾大学文学部哲学科教授。現象学、西洋近代・現代哲学を専攻。2007年より慶應義塾中等部長を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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