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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自閉症の現象学

著者名 村上靖彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.5
請求記号 4939/00419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235327616一般和書2階開架自然・工学在庫 

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4939375
自閉症 現象学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4939/00419/
書名 自閉症の現象学
著者名 村上靖彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.5
ページ数 233,14p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15395-4
分類 4939375
一般件名 自閉症   現象学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p7〜14
内容紹介 自閉症の人たちは、世界をどのように経験しているのか。フィールドワークの成果をもとに、自閉症児の発達に一貫した論理を見いだし、現象学に新たな領域と概念を与える。
タイトルコード 1000810018148

要旨 自閉症の人たちは、世界をどのように経験しているのか?フィールドワークの成果をもとに、自閉症児の発達に一貫した論理を見いだし現象学に新たな領域と概念を与える。
目次 第1章 模様の世界から視線触発へ
第2章 視線はなぜ怖いのか―感情の図式化と間身体性
補論 他者の現象学の再構想
第3章 流れない時間―不測の事態と現実、視線の強度
第4章 平らな空間―奥行きの起源について
第5章 「ミニカー並べ」と思考の構造―形の次元と知覚的空想
第6章 言語を使わずに思考する―知覚的空想とリズム
第7章 クレーン現象は誰の行為か?―内面とカテゴリー的人格
第8章 自閉症児の脆弱性と経験の限界値
著者情報 村上 靖彦
 1970年東京都に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。日本大学国際関係学部准教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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