ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237627740 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2332258215 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
瑞穂 | 2932411735 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7233/01090/ |
本のだいめい |
バンクシー 壁に隠れた男の正体 |
書いた人の名前 |
ウィル・エルスワース=ジョーンズ/著
「バンクシー壁に隠れた男の正体」翻訳チーム/訳
|
しゅっぱんしゃ |
パルコエンタテインメント事業部
|
しゅっぱんねんげつ |
2020.6 |
ページすう |
481p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-86506-334-9 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Banksy the man behind the wall |
ぶんるい |
72333
|
こじんけんめい |
Banksy
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
アウトローからアーティストへ昇りつめたバンクシー。身を隠しながら、自分自身の物語を守り続けて活動する彼の軌跡を追う。緻密な取材で人物像を浮き彫りにした貴重なルポルタージュ。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末 |
タイトルコード |
1002010021404 |
ようし |
改めて自閉スペクトラム症者をどう捉えるのか、言語学・音響音声学など多面的な新たな解釈を紹介しながら、意図の読み取りなどコミュニケーションと社会的スキルに潜む情報の獲得・共有から生まれる関係性の変化のミステリーを考察するポップな専門書。充電完了、再び登場! |
もくじ |
第1部 自閉スペクトラム症の振る舞いと認知の謎(音声の絶対音感者 自閉症は熊本弁がわからない 人はどうやってことば遣いを選ぶのか―社会的関係性と心理的関係性 なぜ、ごっこ遊びでは共通語を使うのか 印象としての方言 意図とミラーニューロン―行為を見ることの意味 意図とコミュニケーション―目標とプランの読み取り 意図と協同作業―なぜ、意図を読むことが大切なのか ルール間の葛藤―社会的ルールとオリジナルルール 社会的手がかりへの選好のパラドクス―わからないから注意を向けないのか、注意を向けていないからわからないのか 伝わる情報、広がる情報―ミームの概念 共同注意と情報の共有 もしも自閉スペクトラム症の子が25人、定型発達の子が5人のクラスがあったら) 第2部 新たなる謎(方言を話すようになった自閉スペクトラム症 再び調査開始 ケースの実態 なぜ、自閉スペクトラム症も方言を話すようになるのか―社会的スキルの獲得と関係性の変化 自閉症は日本語を話さない) |
ちょしゃじょうほう |
松本 敏治 博士(教育学)。公認心理師、特別支援教育士スーパーバイザー、臨床発達心理士。1987年、北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。2000〜2003年、弘前大学助教授。2003〜2016年9月、弘前大学教授。2011〜2014年、弘前大学教育学部附属特別支援学校長。2014〜2016年9月、弘前大学教育学部附属特別支援教育センター長。2016年10月〜、教育心理支援教室・研究所「ガジュマルつがる」代表。長年、発達障害児者への教育相談・支援活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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