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書誌情報サマリ

書名

摘便とお花見 看護の語りの現象学  (シリーズケアをひらく)

著者名 村上靖彦/著
出版者 医学書院
出版年月 2013.8
請求記号 4929/00261/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236318606一般和書2階開架自然・工学在庫 

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看護学 看護師 現象学

書誌詳細

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請求記号 4929/00261/
書名 摘便とお花見 看護の語りの現象学  (シリーズケアをひらく)
著者名 村上靖彦/著
出版者 医学書院
出版年月 2013.8
ページ数 406p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズケアをひらく
ISBN 978-4-260-01861-6
分類 4929014
一般件名 看護学   看護師   現象学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p398〜401
内容紹介 看護という「人間の可能性の限界」を拡張する営みに吸い寄せられた気鋭の現象学者が、共感あふれるインタビューと冷徹な分析によってその不思議な時間構造をあぶり出す。巻末にインタビュー論も付す。
タイトルコード 1001310053378

要旨 「とるにたらない日常」を看護師はなぜ目に焼き付けようとするのか―。ケアという謎の営みに吸い寄せられた現象学者は、その不思議な時間構造に満ちた世界をあぶり出す。
目次 第1章 得体のしれないものとしての看護師―母親みたいな看護師みたいな
第2章 摘便とお花見―訪問看護とケアの彼方
第3章 透析室で「見える」もの―規範の空間論
第4章 干渉から交渉へ―シンプルな訪問看護
第5章 抗がん剤の存在論―がん看護における告知と治療
第6章 シグナル―死について語りたい
第7章 時間というものはもともと決まっていて―小児がん看護における無力さの力
第8章 ドライさん―子どもの死に立ち会う技法
結論 追体験と立ち会い―四つの語りのまとめ
付章 インタビューを使った現象学の方法―ノイズを読む、見えない流れに乗る
著者情報 村上 靖彦
 1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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