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書誌情報サマリ

書名

上を向いて歌おう 昭和歌謡の自分史

著者名 永六輔/著 矢崎泰久/聞き手
出版者 飛鳥新社
出版年月 2006.12
請求記号 7678/00735/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231410040一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7678/00735/
書名 上を向いて歌おう 昭和歌謡の自分史
著者名 永六輔/著   矢崎泰久/聞き手
出版者 飛鳥新社
出版年月 2006.12
ページ数 253p
大きさ 21cm
ISBN 4-87031-764-8
一般注記 背のタイトル:永六輔上を向いて歌おう
分類 7678
一般件名 流行歌-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
タイトルコード 1009916057790

要旨 『上を向いて歩こう』『こんにちは赤ちゃん』『いい湯だな』…思わず口ずさんでしまう昭和の“流行歌”はどのように生まれたのか?ヒットソング34曲の歌詞付。
目次 幕前 永六輔、「作詞家」前夜 第1幕 夢の扉を開けて―昭和三十年代(大スター中村八大さんとの出会い
黒い花びらの裏側
音楽センスは、三味線とドイツ音楽から? ほか)
第2幕 日本の歌をさがして―昭和四十年代(帰るか、帰るまいか
天才作曲家の壁
安心できる家庭を求めて―「坂本九」伝(その三) ほか)
第3幕 明日のいのちに―昭和五十年代から平成へ(生きる歌があれば、死ぬ歌もある
天国の二人に捧げて
“封印”を解いた、三波春夫さんの言葉 ほか)
著者情報 永 六輔
 昭和8年(1933年)、東京は浅草の最尊寺住職の次男として誕生。中学生の頃よりNHKラジオにコントの投稿を始め、早稲田大学在学中から放送の世界に入る。昭和36年、構成作家として携わったNHKの伝説的バラエティ番組『夢であいましょう』の「今月の歌」のコーナーでは、作詞永六輔・作曲中村八大のコンビで多くのヒット曲を生み出す。なかでも坂本九の『上を向いて歩こう』は大反響を呼び、『SUKIYAKI(スキヤキ)』のタイトルでアメリカほか世界各国で大ヒットした。現在はTBSラジオ『誰かとどこかで』『土曜ワイド』のほか、様々な分野で活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢崎 泰久
 昭和8年(1933年)、東京生まれ。夕刊紙記者を経て、昭和40年に月刊誌『話の特集』を創刊(現在は休刊中)。その当時既に放送分野で大活躍していた永六輔氏を出版の世界へ引きずり込んだ張本人。現在はフリージャーナリストのほか、映画・テレビ・ラジオ・ステージ等のプロデューサーとしても活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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