蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本のいちばん長い日 決定版 (文春文庫)
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著者名 |
半藤一利/著
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出版者 |
文芸春秋
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出版年月 |
2006.07 |
請求記号 |
2107/00479/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236795076 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
鶴舞 | 0237887559 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
3 |
東 | 2432758411 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
4 |
中村 | 2532187529 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
瑞穂 | 2932566835 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
守山 | 3132653514 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
名東 | 3332655319 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
天白 | 3432427627 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
富田 | 4431307737 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
徳重 | 4630536730 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
徳重 | 4630857763 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2107/00479/ |
書名 |
日本のいちばん長い日 決定版 (文春文庫) |
著者名 |
半藤一利/著
|
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
2006.07 |
ページ数 |
371p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
文春文庫 |
シリーズ巻次 |
は8-15 |
ISBN |
4-16-748315-7 |
分類 |
21075
|
一般件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p364〜365 |
タイトルコード |
1009916025544 |
要旨 |
昭和二十年八月六日、広島に原爆投下、そして、ソ連軍の満州侵略と、最早日本の命運は尽きた…。しかるに日本政府は、徹底抗戦を叫ぶ陸軍に引きずられ、先に出されたポツダム宣言に対し判断を決められない。八月十五日をめぐる二十四時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い一日を活写したノンフィクション。 |
目次 |
十四日正午‐午後一時―“わが屍を越えてゆけ”阿南陸相はいった 午後一時‐二時―“録音放送にきまった”下村総裁はいった 午後二時‐三時―“軍は自分が責任をもってまとめる”米内海相はいった 午後三時‐四時―“永田鉄山の二の舞いだぞ”田中軍司令官はいった 午後四時‐五時―“どうせ明日は死ぬ身だ”井田中佐はいった 午後五時‐六時―“近衛師団に不穏の計画があるが”近衛公爵はいった 午後六時‐七時―“時が時だから自重せねばいかん”蓮沼武官長はいった 午後七時‐八時―“軍の決定になんら裏はない”荒尾軍事課長はいった 午後八時‐九時―“小官は断固抗戦を継続する”小園司令はいった 午後九時‐十時―“師団命令を書いてくれ”芳賀連隊長はいった 午後十時‐十一時―“斬る覚悟でなければ成功しない”畑中少佐はいった 午後十一時‐十二時―“とにかく無事にすべては終った”東郷外相はいった 十五日零時‐午前一時―“それでも貴様たちは男か”佐々木大尉はいった |
著者情報 |
半藤 一利 昭和5(1930)年、東京に生れる。作家。28年、東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。平成5(1993)年「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎文学賞、平成10年「ノモンハンの夏」で山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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