感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

パティシエ フランス菓子職人の仕事  (PHPエル新書)

著者名 永井紀之/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.05
請求記号 5966/00776/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234476794一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5966/00776/
書名 パティシエ フランス菓子職人の仕事  (PHPエル新書)
著者名 永井紀之/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.05
ページ数 203p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHPエル新書
シリーズ巻次 081
ISBN 4-569-63549-0
分類 59665
一般件名 菓子
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914013278

要旨 地方の町に行ってもおいしいお菓子屋さんが必ずあるのは、フランスではごく当たり前のこと。人々の生活のすぐそばにあるのがフランス的なお菓子屋さんなのだ。日本風の洋菓子とは一線を画し、東京郊外でフランス菓子の魅力を普及する“ノリエット”のオーナーシェフが、日本でパティシエになる意義とフランスの食文化について熱く語る一冊。
目次 第1章 パティシエへの道(フランス菓子屋であるために
フランスへの憧れからすべては始まった ほか)
第2章 フランス修業時代(パリ、そして南仏へ
自分から仕事を取って、周囲の信頼を得る ほか)
第3章 お菓子の食材(フランス菓子の食材
食材の特質が食文化の発展を方向づける ほか)
第4章 フランス菓子の魅力(菓子職人の仕事
菓子職人の見る夢 ほか)
第5章 日本の食文化・フランスの食文化(お菓子への評価をめぐって
フランス菓子屋の存在価値 ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。