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書誌情報サマリ

書名

大本営発表は生きている (光文社新書)

著者名 保阪正康/著
出版者 光文社
出版年月 2004.04
請求記号 2107/00341/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236703989一般和書2階書庫 在庫 

書誌詳細

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請求記号 2107/00341/
書名 大本営発表は生きている (光文社新書)
著者名 保阪正康/著
出版者 光文社
出版年月 2004.04
ページ数 225p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 142
ISBN 4-334-03242-7
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   大本営
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914007630

要旨 大本営発表を定義づけるなら、「太平洋戦争の期間中、陸軍・海軍の統帥機関である大本営が国民に向けて発表した戦況報告」ということになる。しかし、あの時代「大本営発表」は、単なる戦況報告を超えて権力そのものだった。国民は外からの情報がシャットアウトされた空間に押し込まれ、意図的な情報のみを一方的に押しつけられた。そして、そのあげくに、日本は解体寸前にまで追い込まれたのである。往事の軍部指導者は、なぜ「客観的事実」を見ることなしに事実を糊塗しようとしたか、その表現はなぜあれほど無味乾燥な画一性をもっていたか、そして当時の国民は大本営発表に対してどのような反応を示したか。これらの問題点を、今改めて問うことが必要ではないだろうか。
目次 第1章 内容とその特徴(第一回目の衝撃
「からだが透明になるような感じ」 ほか)
第2章 組織とその責任(表の業務、裏の業務
言論弾圧の最前線 ほか)
第3章 思想とその統括(悩める知識人
東条がつくった国民囲い込みの「外壁」 ほか)
終章 大本営発表の最期(シビリアンコントロールの「産みの母」
マスコミ、そして国民が問われるべき責任)


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