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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鮨を極める (The new fifties)

著者名 早瀬圭一/著
出版者 講談社
出版年月 2003.09
請求記号 6739/00415/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831040825一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6739/00415/
書名 鮨を極める (The new fifties)
著者名 早瀬圭一/著
出版者 講談社
出版年月 2003.09
ページ数 318p 図版16p
大きさ 20cm
シリーズ名 The new fifties
ISBN 4-06-268379-2
分類 673971
一般件名 すし   伝記-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913041914

要旨 東京、横浜、名古屋、京都、金沢…十六店の職人たちが握りに込めた技と心。彼らの鮨には人生の味がする。鮨一筋に四十余年食べ歩いた大宅賞作家が描く異色人間ノンフィクション。
目次 小野二郎 すきやばし次郎(東京・銀座)主人―七十八歳のいまも握り続ける。職人として頂点に立つ
水谷八郎 次郎よこはま店(横浜・関内)主人―どんなに遊んでも仕事だけはしていた。横浜で十年。夢は銀座へ
田島道弘 神保町鶴八(東京・神田)主人―前親方のちらしはきちっとした楷書の味。二代目になって六年が経つ
石丸久尊 新橋鶴八(東京・新橋)主人―“師岡学校”卒業生「たかちゃん」の鮨は人生の味がする
鈴木隆久 奈可久(東京・六本木)主人―二十六歳で「なか田」から独立、創意工夫と客あしらいが身上
青木利勝 青木(東京・銀座)主人―東京に帰る日ばかりを夢見ていた父。小学校の帰りに店を手伝った
原田昭徳 徳助(東京・尾山台)主人―高校生から鮨屋でアルバイト。「センスを磨け」と教え込まれた
荒木水都弘 あら輝(東京・上野毛)主人―「きよ田」の主との出会いが転機に。パフォーマンス抜群のカリスマ鮨職人
大野/勝輝 成田(名古屋・東新町)主人―「次郎」を優等で“退学”した息子も「父の域までは十年かかる」〔ほか〕
著者情報 早瀬 圭一
 1937年生まれ。61年、毎日新聞社入社。名古屋、大阪、東京各本社社会部の後、編集局編集委員に。1982年『長い命のために』(新潮社)で第13回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。龍谷大学教授を経て東洋英和女学院大学教授。毎日新聞社客員編集委員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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