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書誌情報サマリ

書名

人口減少社会の設計 幸福な未来への経済学  (中公新書)

著者名 松谷明彦/著 藤正巌/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2002.06
請求記号 334/00051/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234105005一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 334/00051/
書名 人口減少社会の設計 幸福な未来への経済学  (中公新書)
著者名 松谷明彦/著   藤正巌/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2002.06
ページ数 211p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 1646
ISBN 4-12-101646-7
分類 33431
一般件名 日本-人口
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912023364

要旨 二〇〇六年、日本の人口は減少に転じる。急速に進む少子高齢化で、医療や年金など、私たちの生活にさまざまな影響があるのは避けられない。だが、人口の減少とは本当に憂慮すべき問題なのだろうか。本書では、むしろ居住空間や余暇など質的に充実した社会を確立する好機であることを指摘した上で、すでに人口が減少に転じているヨーロッパの例を参考にしつつ、私たちが直面する課題とその先にある未来像を提示する。
目次 第1章 人口減少社会がくる
第2章 人口増加は何をもたらしたか(人々は幸福になったか
日本経済の問題点)
第3章 経済・社会の将来像(経済の変質
社会の変化
医療制度の将来)
第4章 人口減少社会にどう対処するか(日本経済の新しい道
成熟した社会を求めて)
著者情報 松谷 明彦
 1945年(昭和20年)、大阪に生まれる。東京大学経済学部経済学科・同経営学科卒業。大蔵省主計局主計官、大臣官房審議官などを経て、現在、政策研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤正 巌
 1937年(昭和12年)、東京に生まれる。1964年、東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部助教授、同大学先端科学技術研究センター教授などを経て、現在、政策研究大学院大学教授。東京大学名誉教授、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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