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書誌情報サマリ

書名

人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)

著者名 阿満利麿/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1999.11
請求記号 160/00033/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2330859352一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 160/00033/
書名 人はなぜ宗教を必要とするのか (ちくま新書)
著者名 阿満利麿/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1999.11
ページ数 195p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 222
ISBN 4-480-05822-2
一般注記 奥付の著者(誤植):阿満利満
分類 1604
一般件名 宗教
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819050575

要旨 宗教なんてインチキだ、騙されるのは弱い人間だからだ―「無宗教」を標榜する日本人は、たいていそう考える。しかし、そんな「無宗教」者も、「本当の生き方」を真剣に模索しはじめたとき、また、人の死など身にあまる不条理を納得したいと願ったとき、無宗教ではいられなくなってくるのではないだろうか。宗教に対する誤解にひとつずつ答え、そもそも宗教とはどういうものなのかを説き、「無宗教」から「信仰」へと踏みだす道すじを平易に語っていく一冊。
目次 第1章 死ねば「無」になる
第2章 「無宗教」を支える心
第3章 「無宗教」者の宗教批判
第4章 宗教への踏切板
第5章 「凡夫」という人間観
第6章 兼好法師からのメッセージ
著者情報 阿満 利麿
 1939年生まれ。京都大学教育学部卒業後、NHK入局。社会教養部チーフ・ディレクターを経て、明治学院大学国際学部教授。日本思想史専攻。特に日本人にとっての宗教の意味を探求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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