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書誌情報サマリ

書名

食の設計と価値づくり 「おいしさ」はいくらで売れるのか  (シリーズ食を学ぶ)

著者名 新村猛/著 野中朋美/著
出版者 昭和堂
出版年月 2021.4
請求記号 588/00455/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238077853一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 588/00455/
書名 食の設計と価値づくり 「おいしさ」はいくらで売れるのか  (シリーズ食を学ぶ)
著者名 新村猛/著   野中朋美/著
出版者 昭和堂
出版年月 2021.4
ページ数 8,245p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ食を学ぶ
ISBN 978-4-8122-1923-2
分類 58809
一般件名 食品工業   飲食店
書誌種別 一般和書
内容紹介 農産物や食材が料理や食事として提供されることで、新しい価値が生まれる。食の価値は、どうすれば高められるか? 価値を最大化するために必要なアプローチを設計、生産システム、人的資源の観点から解説する。
タイトルコード 1002110003413

要旨 食の均一化への警鐘。人と地域が生んだ食風習を紹介し、食生活の歴史と現状を考える。
目次 第1章 郷土料理の形成と分布(食文化にみる地域性
郷土料理の地理的分布
東西食文化の日本海側の接点に関する研究―幾つかの「食」についての接点の位置について)
第2章 各地の産物と郷土料理(会津の郷土料理つと豆腐について
戦前・戦後における郷土食おやきの変容と食生活
岐阜市におけるアユのなれずし ほか)
第3章 年中行事と行事食(三陸漁村における年中行事食の伝承―岩手県宮古市大字重茂八部落の実態
冷泉家の年中行事と食生活
餅なし正月・再考―複合生業論の試み ほか)
第4章 通過儀礼と儀礼食(讃岐の「晴れ食」―婚礼用・葬礼用(仏事)の食事を中心に
近世郷土史料からみた行事と食生活―文化・文政期における端午の節供考
琉球国久米村の焼香行事食―変遷と特徴)


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