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書誌情報サマリ

書名

山と獣 焼畑と祭りにみる山村の民俗誌

著者名 須藤功/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2025.7
請求記号 3821/00544/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432624124一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3821/00544/
書名 山と獣 焼畑と祭りにみる山村の民俗誌
著者名 須藤功/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2025.7
ページ数 302p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-540-25109-2
分類 3821
一般件名 日本-風俗   山村
書誌種別 一般和書
内容紹介 宮本常一が所長だった日本観光文化研究所に所属し、全国の村で「あるくみるきく」ことを続けてきた民俗学写真家が、鳥獣害に悩みながらも焼畑で生計を立て、祭りに願いを託した人びとの「ふつうの暮らし」を写真とともに綴る。
書誌・年譜・年表 文献:p290〜293
タイトルコード 1002510025026

要旨 宮本常一が所長だった日本観光文化研究所に所属し日本全国の村で「あるくみるきく」ことを続けてきた民俗学写真家によるエッセイ。
目次 第一章 笛太鼓がさわやかに響く山村
第二章 山の暮らしを支えた焼畑
第三章 暮らしを語るまつりと芸能
第四章 米のご飯を食べる習俗
第五章 木の実も獣も山の幸
第六章 獣にまつわる祭事と芸能
第七章 花と風雨と神仏への祈り
著者情報 須藤 功
 昭和13年(1938)秋田県横手市生まれ。民俗学写真家。民俗学者・宮本常一が所長の研究所に所属。全国を旅して農山漁村の人々の日々の生活を撮影して、地域の生活史を研究する。日本地名研究所より第8回「風土研究賞」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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