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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011371289 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
宮本常一(一九〇七〜八一)民俗学者、農村指導者。「歩く」「見る」「聞く」を重視し、日本全国をめぐり、フィールドワークをおこなった。生涯にわたり、土地と歴史に根ざした人々の暮らしや文化を「発見」し続け、膨大な生活誌を残した。名もなき常民の見る風景を眺め、暮らしを聞いて寄り添った、旅する学者の人生の歩みを追う。 |
目次 |
ふるさとの島 島の家族 島での少年時代 大阪で学び働く 尋常高等小学校着任 民俗学研究への道 アチックミューゼアムへ入所 大阪府嘱託の役割 新たな役職の勤め 山村・漁村・島へ 離島に活力をそそぐ 原稿執筆の日々 昭和四〇年代の活動 日本観光文化研究所 |
著者情報 |
須藤 功 1938年秋田県横手市生まれ。民俗学写真家。民俗学者の宮本常一に師事し、各地の日々の生活を写真で記録するとともに、生活史の調査研究を続ける。日本地名研究所より第8回「風土研究賞」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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