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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 8

書誌情報サマリ

書名

アテンション・エコノミーのジレンマ <関心>を奪い合う世界に未来はあるか

著者名 山本龍彦/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.8
請求記号 0073/01322/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238494652一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 0073/01322/
書名 アテンション・エコノミーのジレンマ <関心>を奪い合う世界に未来はあるか
並列書名 The Dilemma of Attention Economy
著者名 山本龍彦/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.8
ページ数 365p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-04-111845-0
分類 0073
一般件名 情報と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちの大切な時間やアテンション(関心)を暴食しつつ成長する「アテンション・エコノミー」の正体とは。それに打ち勝つ戦略とは。デジタル社会の法秩序論(憲法学)の第一人者が、各分野の専門家との対論から突破口を探る。
タイトルコード 1002410038409

要旨 宮本常一(一九〇七〜八一)民俗学者、農村指導者。「歩く」「見る」「聞く」を重視し、日本全国をめぐり、フィールドワークをおこなった。生涯にわたり、土地と歴史に根ざした人々の暮らしや文化を「発見」し続け、膨大な生活誌を残した。名もなき常民の見る風景を眺め、暮らしを聞いて寄り添った、旅する学者の人生の歩みを追う。
目次 ふるさとの島
島の家族
島での少年時代
大阪で学び働く
尋常高等小学校着任
民俗学研究への道
アチックミューゼアムへ入所
大阪府嘱託の役割
新たな役職の勤め
山村・漁村・島へ
離島に活力をそそぐ
原稿執筆の日々
昭和四〇年代の活動
日本観光文化研究所
著者情報 須藤 功
 1938年秋田県横手市生まれ。民俗学写真家。民俗学者の宮本常一に師事し、各地の日々の生活を写真で記録するとともに、生活史の調査研究を続ける。日本地名研究所より第8回「風土研究賞」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 メディアに与える影響   対談   22-55
新谷学/述
2 コミュニケーションの変容と法(code)   対談   64-106
水谷瑛嗣郎/述
3 アテンション・エコノミーとプライバシー・個人データ保護   対談   118-152
森亮二/述
4 広告ビジネスの行方   対談   166-186
馬籠太郎/述
5 認知神経科学から見た認知と自由   対談   194-235
下條信輔/述
6 生成AIが人に与える影響   対談   244-268
栗原聡/述
7 これからの民主主義   対談   279-310
結城東輝/述
8 インターネット文化と思想   対談   320-349
木澤佐登志/述
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