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書誌情報サマリ

書名

無知学への招待 <知らないこと>を問い直す

著者名 鶴田想人/編著 塚原東吾/編著 ロバート・N.プロクター/[著]
出版者 明石書店
出版年月 2025.2
請求記号 401/00112/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238549471一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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鶴田想人 塚原東吾 ロバート・N.プロクター 村瀬泰菜 岡本隣 井口暁 大橋一平 飯塚理恵 飯田香穂里 友澤…

書誌詳細

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請求記号 401/00112/
書名 無知学への招待 <知らないこと>を問い直す
著者名 鶴田想人/編著   塚原東吾/編著   ロバート・N.プロクター/[著]
出版者 明石書店
出版年月 2025.2
ページ数 382p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-5895-6
分類 401
一般件名 科学哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちは何を・なぜ知らないのか。私たちの<知らないこと>はいかに作られ、社会に何をもたらしているのか。「無知」の視点から歴史や社会を問い直す、無知学の入門的ハンドブック。
タイトルコード 1002410088994

要旨 私たちは何を・なぜ知らないのか。私たちの“知らないこと”はいかに作られ、社会に何をもたらしているのか。近年盛り上がりつつある無知学(アグノトロジー)の本邦初の入門的ハンドブック。
目次 第1部 概論(無知学とは何か―その背景と課題
無知学の過去・現在・未来 ほか)
第2部 キーワード(特定された無知
意図的な無知/非意図的な無知 ほか)
第3部 日本の「無知学」(科学の国際性と研究の無害化―1950年代の放射線影響に関する知/無知の形成
動機としての無知―公害の場合 ほか)
第4部 「無知」の諸相(無知の権利
古代ギリシア哲学の「不知/無知」 ほか)
著者情報 鶴田 想人
 1989年東京生まれ。大阪大学社会技術共創研究センター特任研究員。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。修士(学術)。専門は科学史・科学論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚原 東吾
 1961年東京生まれ。東京学芸大学教育学部化学科修士課程修了、ライデン大学医学部にて博士号を取得。イギリス・ケンブリッジ大学ニーダム研究所にてポスドクフェロー、東海大学文学部助教授を経て、神戸大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 はじめに   「無知の時代」を生き抜くために   3-14
鶴田想人/著
2 無知学とは何か   その背景と課題   25-49
鶴田想人/著
3 無知学の過去・現在・未来   51-74
ロバート・N.プロクター/著 鶴田想人/訳 塚原東吾/訳
4 科学史・STSにおける無知   75-102
塚原東吾/著
5 特定された無知   104-107
村瀬泰菜/著
6 意図的な無知/非意図的な無知   108-113
鶴田想人/著
7 有徳な無知   114-117
岡本隣/著
8 戦略的無知と非知社会学   118-123
井口暁/著
9 白人の無知と無知の認識論   124-129
大橋一平/著
10 認識的不正義   130-133
飯塚理恵/著
11 科学の国際性と研究の無害化   1950年代の放射線影響に関する知/無知の形成   137-156
飯田香穂里/著
12 動機としての無知   公害の場合   157-185
友澤悠季/著
13 「田んぼ」の真ん中に建てられた基地   沖縄における無知の政治   187-219
西山秀史/著 前田暉一朗/訳 岡井ひかる/訳
14 「日本人」特権に起因する無知   日本人性に関する社会科学と無知の認識論の学際研究   221-245
佐藤邦政/著
15 無知の権利   249-254
村上陽一郎/著
16 古代ギリシア哲学の「不知/無知」   255-262
納富信留/著
17 福島原発事故と放射線健康被害の不可視化の構造   263-274
柿原泰/著
18 ホロコーストと同性愛者   275-284
弓削尚子/著
19 カントの「黒」   合理的作為としての無知が顕わにする<知>としての「人種」   285-291
小笠原博毅/著
20 民主主義と無知   292-298
大竹弘二/著
21 COVID-19パンデミックと無知   299-305
美馬達哉/著
22 AIの作り出す無知   306-315
直江清隆/著
23 ジャン=ピエール・デュピュイの破局と無知   316-324
渡名喜庸哲/著
24 経済学における「自然」の不可視化   325-332
桑田学/著
25 ポストトゥルースと「科学否定論」   333-339
松村一志/著
26 人間の条件としての無知   ミラン・クンデラと考える   340-348
須藤輝彦/著
27 人新世の結果から要因、対策へ   環境問題における無知の構造   349-356
野坂しおり/著
28 フランスにおける無知研究の展開   357-362
井上雅俊/著
29 おわりに   364-373
塚原東吾/著
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