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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 0 予約数 2

書誌情報サマリ

書名

日本漢字全史 (ちくま新書)

著者名 沖森卓也/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.11
請求記号 8112/00305/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238507271一般和書1階開架 貸出中 
2 熱田2232604682一般和書一般開架 貸出中 
3 南陽4231086754一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 8112/00305/
書名 日本漢字全史 (ちくま新書)
著者名 沖森卓也/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.11
ページ数 372,10p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1825
ISBN 978-4-480-07660-1
分類 8112
一般件名 漢字-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代における漢字の受容、漢文・漢語の定着と万葉仮名の展開、和漢混淆文と字音の独自変化、近代以降の漢字簡素化・字形整理…。日本における漢字の歴史を言語の側面のみならず、日本の文化や人々との係わりを通して描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p371〜372
タイトルコード 1002410058420

要旨 中国で生まれた漢字は日本語と邂逅し、日本文化に大きな影響を及ぼした。字形・字音・字義は日本独自に発達した面も少なくない。本書は日本における漢字の歴史を言語の側面のみならず、日本の文化や人々との係わりを通して描き出す。古代における漢字の受容、漢文・漢語の定着と万葉仮名の展開、中世の漢字・漢文の和化、和漢混淆文と字音の独自変化、江戸時代の漢学・漢字文化の隆盛、そして近代以降の漢字簡素化・字形整理―より深い日本の漢字文化理解のための必携の通史。
目次 第1章 伝来―五世紀まで
第2章 受容―六〜八世紀
第3章 定着―九〜十二世紀
第4章 伸長―十三〜十六世紀
第5章 流通―十七〜十九世紀中頃
第6章 発展―十九世紀中頃以降
著者情報 沖森 卓也
 1952年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。立教大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本語学。とくに日本語の歴史的研究。『辞林』シリーズ(三省堂)を長く監修、執筆してきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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