ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
縮んで勝つ 人口減少日本の活路 (小学館新書)
|
| 書いた人の名前 |
河合雅司/著
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| しゅっぱんしゃ |
小学館
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| しゅっぱんねんげつ |
2024.8 |
| 本のきごう |
334/00241/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
北 | 2732542622 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 2 |
瑞穂 | 2932687847 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
N220/00153/ |
| 本のだいめい |
日本人はどこから来たか 東アジアの旧石器文化 (岩波新書) |
| 書いた人の名前 |
加藤晋平/著
|
| しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
| しゅっぱんねんげつ |
1988 |
| ページすう |
208p |
| おおきさ |
18cm |
| シリーズめい |
岩波新書 |
| シリーズかんじ |
新赤版26 |
| ISBN |
4-00-430026-6 |
| ぶんるい |
220
|
| いっぱんけんめい |
考古学-アジア(東部)
石器
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| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようちゅうき |
主要引用文献:p205〜208 |
| タイトルコード |
1009410031730 |
| ようし |
「直近5年間の出生数は毎年4・54%ずつ減少」―。このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。“不都合な現実”に対し、われわれはどうすべきか。答えは、人口減少を前提とした社会への作り替えだ。独自の分析で四半世紀前から警鐘を鳴らし続けてきた人口問題の第一人者が「縮んで勝つ」という“日本の活路”を緊急提言する。 |
| もくじ |
第1部 100年で日本人8割減 第2部 見えてきた日本崩壊の予兆(「線路」を残して「住民」消える―赤字ローカル線“延命策”の末路 路線バス廃止で各地が“陸の孤島”へ―地価下落、高齢者は足止め 地方空港は開店休業?―パイロット不足で飛行機が飛ばなくなる日 「空気」を運ぶトラック運転手の悲哀―人手不足による「物流崩壊」のウラ事情 本日も「空っぽの郵便ポスト」を確認中―ユニバーサルサービス維持へ“現場はつらいよ” ほか) 第3部 人口減少を逆手に取る(第1の活路 外国人依存から脱却せよ―量的拡大という「成功体験」を否定する 第2の活路 女性を「安い労働力」から「戦力」に転換せよ―労働集約型ビジネスモデルは続かない 第3の活路 「従業員1人あたりの利益」を経営目標とせよ―生産性向上で個々の「稼ぐ力」をアップさせる 第4の活路 商品を高付加価値化せよ―「薄利多売」型のモデルは通用しなくなる 第5の活路 中小企業も独自に海外へ進出せよ―日本ならではの“キラーコンテンツ”を輸出する ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
河合 雅司 1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、人口減少戦略議連特別顧問、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚生労働省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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