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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

世界哲学史 別巻  (ちくま新書) 未来をひらく

書いた人の名前 伊藤邦武/責任編集 山内志朗/責任編集 中島隆博/責任編集
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2020.12
本のきごう 102/00020/別


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237849534一般和書1階開架 在庫 
2 西2132540879一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 102/00020/別
本のだいめい 世界哲学史 別巻  (ちくま新書) 未来をひらく
書いた人の名前 伊藤邦武/責任編集   山内志朗/責任編集   中島隆博/責任編集
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2020.12
ページすう 386,10p
おおきさ 18cm
シリーズめい ちくま新書
シリーズかんじ 1534
かんしょめい 未来をひらく
ISBN 978-4-480-07364-8
ぶんるい 102
いっぱんけんめい 哲学-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「世界哲学史」シリーズの総決算。全8巻で明らかになった論点を検証し、追究すべき非西洋の哲学や、宗教思想と哲学の間の問題、西洋哲学自体で見過ごされてきた論点などの課題を考察する。
タイトルコード 1002010072526

ようし 『世界哲学史』全八巻では、古代から現代までの哲学史を総勢一〇二名の知を結集して叙述してきた。それを踏まえてこの別巻では、まず編集委員が全八巻で明らかになった論点を検証し、論じ尽くされていない課題を明らかにする。さらに追究すべき非西洋の哲学や、宗教思想と哲学の間の問題、西洋哲学自体で見過ごされてきた論点などの残された課題を、編集委員と一三人の専門研究者で考察していく。哲学の未来に向けての課題を幅広く論じる。『世界哲学史』のシリーズ総決算。
もくじ 1 世界哲学の過去・現在・未来(これからの哲学に向けて―『世界哲学史』全八巻を振り返る
辺境から見た世界哲学
世界哲学としての日本哲学
世界哲学のスタイルと実践)
2 世界哲学史のさらなる論点(デカルト『情念論』の射程
中国哲学情報のヨーロッパへの流入
シモーヌ・ヴェイユと鈴木大拙
インドの論理学
イスラームの言語哲学
道元の哲学
ロシアの現代哲学
イタリアの現代哲学
現代のユダヤ哲学
ナチスの農業思想
ポスト世俗化の哲学
モンゴルの仏教とシャーマニズム
正義論の哲学)
ちょしゃじょうほう 伊藤 邦武
 1949年生まれ。京都大学名誉教授。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。スタンフォード大学大学院哲学科修士課程修了。専門は分析哲学。アメリカ哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 志朗
 1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は西洋中世哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 隆博
 1964年生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。専門は中国哲学、比較思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留
 1965年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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