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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

扉をひらく哲学 人生の鍵は古典のなかにある  (岩波ジュニア新書)

著者名 中島隆博/編著 梶原三恵子/編著 納富信留/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.5
請求記号 104/00564/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238236566一般和書1階開架ティーンズ在庫 
2 2332384136一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 中村2532421217一般和書一般開架ティーンズ在庫 
4 2732498478一般和書一般開架ティーンズ在庫 
5 守山3132642392一般和書一般開架ティーンズ在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00564/
書名 扉をひらく哲学 人生の鍵は古典のなかにある  (岩波ジュニア新書)
著者名 中島隆博/編著   梶原三恵子/編著   納富信留/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2023.5
ページ数 15,182,3p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波ジュニア新書
シリーズ巻次 968
ISBN 978-4-00-500968-8
分類 104
一般件名 哲学   宗教   読書
書誌種別 一般和書
内容紹介 人の意見に影響されない方法、親との関係、勉強する意味、本当の自分の見つけ方…。11人の古典研究者が、様々な悩み・疑問に、古今東西の書物をひもときながら回答する。10代にお勧めの古典作品も紹介する。
タイトルコード 1002310016406

要旨 今あなたが悩むその疑問、何千年も前から考え続けられてきたことかもしれない…?親との関係、なんのために勉強するのか、本当の自分とはなにか、大昔の本が今役に立つの?古今東西の書物をひもといて、11人の古典研究者が答えます。身近な友達への相談やネット検索では出会えないアドバイスが、人生の扉を開くかもしれません。
目次 第1部 いま古典を読む意味って、何ですか?(古典って何ですか?
時代も社会状況も違うのに、現代を生きる自分たちの役に立ちますか?
人に聞いたりネットで検索した方が、早く答えが見つかりませんか? ほか)
第2部 人生の鍵は、古典のなかにある!(人の意見にすぐ影響されてしまいます
親との関係に悩んでいます
誰も自分のことをわかってくれない気がします ほか)
第3部 10代にすすめる1冊
著者情報 中島 隆博
 1964年、高知県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(学術)。東京大学東洋文化研究所教授。悩みに悩んだ10代の経験から、哲学することに没頭し、現在にまで至る。最近は世界哲学を主に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶原 三恵子
 1967年、和歌山県生まれ。大阪大学卒業、ハーバード大学大学院修了、Ph.D.現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は古代インドの文化と社会の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留
 1965年、東京都生まれ。東京大学文学部で哲学を学び、英国ケンブリッジ大学古典学部でPh.D取得。東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉水 千鶴子
 1959年生まれ。学習院大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程・ウィーン大学人文学博士課程修了。哲学博士(Dr.Phil)。筑波大学人文社会系教授。学生時代は山登りと読書に明け暮れ、東洋思想に魅せられてインドとチベットの仏教を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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