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書誌情報サマリ

書名

おきゃくさまはルルとララ (おはなしガーデン)

著者名 あんびるやすこ/著
出版者 岩崎書店
出版年月 2014.6
請求記号 913/19965/


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要旨 つい熱中し、プレイし続けてしまう要因は何なのか。ゲーム性の概念を明らかにし、“おもしろい”の原子に迫る!ゲーム体験を現実世界の延長であると捉え、人がゲームに没入してしまう理由を、我々自身の性質から分析。
目次 ゲームの定義
シューティングゲームの歴史とゲーム性
ゲーム記号学
ゲームと身体
ゲームと視点
ゲームと世界
ゲームと触覚
分析「ワンダと巨像」
ゲームに夢中になる理由
難易度バランスの演出と効率予測
ルドとゲームデザインのメカニズム
ナラティブとナレーム
アーキテクチャ
著者情報 渡辺 修司
 2007年より大学の教鞭をとり、2010年度より正式に立命館大学映像学部准教授に専任。現職は日本デジタルゲーム学会研究委員、立命館大学ゲーム研究センター運営委員。2004年エンターブレイン主催第1回ゲーム甲子園大賞受賞「みんなの城」個人作品、2003年メディア芸術祭審査員推薦作品「ガラクタ名作劇場ラクガキ王国」(株式会社タイトー、2003年)、原案・監督職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 彰憲
 立命館大学映像学部教授、日本デジタルゲーム学会副会長、立命館ゲーム研究センター運営委員。名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程後期修了後、早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、立命館大学政策科学部助教授を経て現職。東京ゲームショウアジアビジネスフォーラムアドバイザー(2010‐2011)、太秦戦国祭り実行委員会委員長(2009‐2012)などを歴任。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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