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書誌情報サマリ

書名

ラカン 主体の精神分析的理論  (講談社選書メチエ)

著者名 立木康介/著
出版者 講談社
出版年月 2023.1
請求記号 1461/00407/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238390793一般和書2階開架人文・社会在庫 

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1461 1461

書誌詳細

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請求記号 1461/00407/
書名 ラカン 主体の精神分析的理論  (講談社選書メチエ)
並列書名 Jacques Lacan
著者名 立木康介/著
出版者 講談社
出版年月 2023.1
ページ数 442p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ名 le livre
シリーズ名 極限の思想
ISBN 978-4-06-523979-7
分類 1461
個人件名 Lacan,Jacques
書誌種別 一般和書
内容紹介 フロイトの諸概念、アリストテレスの原因論を再検討しラカンが語る<他者>と主体の因果性。そして内部に欠如を含む<他者>の働きとは-。ラカンの思考=思想を哲学的遠近のなかで捉え直す試み。
書誌・年譜・年表 文献:p429〜434
タイトルコード 1002210077305

要旨 ラカンという「思想」への愛の証言。主体の「原因」への遡行。“他者”へ、そしてその裂孔から、現実界へ。
目次 序章 精神分析家ラカンの軌跡
第1部 アリストテレスにおける「原因」(四つの原因
アウトマトンとテュケー
質料と偶然)
第2部 ラカンにおける原因と対象(シニフィアン因果性の三平面
ラカンにおけるテュケー
原因としての真理、対象の機能)
著者情報 立木 康介
 1968年生まれ。京都大学文学部卒業。パリ第八大学精神分析学科博士課程修了。現在、京都大学人文科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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