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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

世界哲学史 1  (ちくま新書) 古代

書いた人の名前 伊藤邦武/責任編集 山内志朗/責任編集 中島隆博/責任編集
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2020.1
本のきごう 102/00020/1


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237535570一般和書1階開架 在庫 
2 西2132488293一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 102/00020/1
本のだいめい 世界哲学史 1  (ちくま新書) 古代
書いた人の名前 伊藤邦武/責任編集   山内志朗/責任編集   中島隆博/責任編集
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2020.1
ページすう 297,17p
おおきさ 18cm
シリーズめい ちくま新書
シリーズかんじ 1460
かんしょめい 古代
かんしょめいかんじ 1
ISBN 978-4-480-07291-7
ぶんるい 102
いっぱんけんめい 哲学-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 古代から現代まで世界哲学史を一望する。1は、哲学が成立した古代の最初期を扱い、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究。古代オリエントから中国、インド、ギリシアまで、世界哲学の起源を探究する。
しょし・ねんぴょう 年表:巻末p6〜17
タイトルコード 1001910099730

ようし 古代から現代まで世界哲学史を一望に収める八巻シリーズ。第一巻では、哲学が成立した古代の最初期を扱い「知恵から愛知へ」という副題のもと、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究する。文明が発生した古代オリエントに始まり、旧約聖書とユダヤ教の世界、ヤスパースが「枢軸の時代」と呼んだ古代の中国とインドとギリシアで思想が展開された紀元前二世紀までに見ていき、最後にギリシアとインドの接点を探る。新しい哲学の可能性を広げる旅へと読者を誘う。
もくじ 序章 世界哲学史に向けて
第1章 哲学の誕生をめぐって
第2章 古代西アジアにおける世界と魂
第3章 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂
第4章 中国の諸子百家における世界と魂
第5章 古代インドにおける世界と魂
第6章 古代ギリシアの詩から哲学へ
第7章 ソクラテスとギリシア文化
第8章 プラトンとアリストテレス
第9章 ヘレニズムの哲学
第10章 ギリシアとインドの出会いと交流
ちょしゃじょうほう 伊藤 邦武
 1949年生まれ。京都大学名誉教授・龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 志朗
 1957年生まれ。慶應義塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 隆博
 1964年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留
 1965年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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