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書誌情報サマリ

書名

幕末の江戸風俗 (岩波文庫)

著者名 塚原渋柿園/著 菊池眞一/編
出版者 岩波書店
出版年月 2018.8
請求記号 3821/00453/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237379573一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00453/
書名 幕末の江戸風俗 (岩波文庫)
著者名 塚原渋柿園/著   菊池眞一/編
出版者 岩波書店
出版年月 2018.8
ページ数 421,23p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 31-213-1
ISBN 978-4-00-312131-3
分類 3821
一般件名 日本-風俗   日本-歴史-幕末期
書誌種別 一般和書
内容紹介 喪われた江戸を伝える多くの随筆・講演を残した文学者、塚原渋柿園。幕末の武士・庶民の生活・習慣、明治初期の論壇・文壇などに関する、体験に基づく作品全18篇を精選し、詳細な注釈・索引を付して集成。
タイトルコード 1001810045089

要旨 塚原渋柿園(1848‐1917)は、江戸から明治への転換期を生きた文学者。喪われた江戸を伝える多くの随想・講演を残した。幕末の武士・庶民の生活・習慣、明治初期の論壇・文壇などに関する、体験に基づく語りは、貴重な歴史的証言であり、何より興趣つきない読み物として楽しめる。作品18篇を精選し、詳細な注解・索引を付した。
目次 五十年前
思ひ出る侭の記
幕末における武士の風俗
幕末の江戸風俗(脇差、刀剣の附属品)
幕末の江戸芸者
兵馬倥偬の人
江戸の暮と正月
昔しの日本橋
五十年前には一銭で蕎麦が六杯
江戸語の変遷
江戸時代の手習師匠
江戸時代の文教
維新前後の文学
江戸沿革私記
桜痴先生と柳北先生
尾崎紅葉
斎藤緑雨子
桜痴居士


内容細目表:

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