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書誌情報サマリ

書名

脳神経化学 脳はいま化学の言葉でどこまで語れるか  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

著者名 森泰生/編 尾藤晴彦/編
出版者 化学同人
出版年月 2018.3
請求記号 4913/01317/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210894952一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01317/
書名 脳神経化学 脳はいま化学の言葉でどこまで語れるか  (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)
著者名 森泰生/編   尾藤晴彦/編
出版者 化学同人
出版年月 2018.3
ページ数 14,356p
大きさ 26cm
シリーズ名 DOJIN BIOSCIENCE SERIES
シリーズ巻次 28
ISBN 978-4-7598-1726-3
分類 491371
一般件名   神経
書誌種別 一般和書
内容紹介 「脳はいま化学の言葉でどこまで語れるか」をコンセプトに、脳の基礎から最新研究トピックスまで、脳機能・構造を司る分子に関して、第一線で独創的な研究を展開している執筆陣が解説。重要な化合物や分析技術も取り上げる。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001810000312

目次 1 脳の基礎(脳はどのようにできているか
神経はどうやって興奮するか―膜の興奮性、活動電位、跳躍伝導 ほか)
2 脳神経系の分子(興奮性神経伝達物質とそれらの受容体のダイナミクス
抑制性神経伝達とその分子基盤 ほか)
3 脳神経における素過程・構造をコントロールする分子群(カリウムチャネル、ナトリウムチャネル―機能、構造、構造機能連関、機能調節機構
カルシウムチャネル ほか)
4 脳神経系の高次機能・構造をコントロールする分子群(神経栄養因子とサイトカイン―神経分化、発達、可塑性での役割
接着分子と神経回路形成―複雑な神経回路形成にかかわる接着分子群 ほか)
5 神経の分子的研究におけるテクニック(神経伝達物質受容体の可視化および活性制御の新手法
PET分子イメージングによる脳機能解明 ほか)
著者情報 森 泰生
 1960年生まれ。1985年京都大学工学研究科合成化学系修了。現在、京都大学大学院工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾藤 晴彦
 1965年生まれ。1993年東京大学大学院医学系研究科医学博士課程修了。現在、東京大学大学院医学系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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