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書誌情報サマリ

書名

だれも語らなかったすしの世界 わが国におけるすしの文化誌史的研究

著者名 日比野光敏/著
出版者 旭屋出版
出版年月 2016.10
請求記号 3838/00732/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237044573一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3838/00732/
書名 だれも語らなかったすしの世界 わが国におけるすしの文化誌史的研究
著者名 日比野光敏/著
出版者 旭屋出版
出版年月 2016.10
ページ数 273p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7511-1226-7
分類 38381
一般件名 すし
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本におけるすしの研究史を概観した上で、地理学、民俗学(文化誌)、歴史学(文化史)の3つのアプローチから、すし文化について考察。江戸時代における献上ずし、すし存続のあり方、保存食としての意味などを論じる。
タイトルコード 1001610056517

目次 1 わが国のすし文化に関する研究史(文献について
自然科学的アプローチ ほか)
2 すしの歴史に関する研究(すしに対する従来の歴史観
「古さ」の再認識 滋賀県のフナずしの「原初性」 ほか)
3 すしの分布に関する研究(すしの分布と遍在性への提言
すしの分布域 愛知県名古屋市周辺のハエずし ほか)
4 すしの民俗に関する研究(すしの民俗性に関して
すしの将来性 滋賀県湖南地方の早ずしと京都府京都市に北接する地域のサバの発酵ずし ほか)
5 本書のまとめと今後の課題(本書のまとめ―すしは文化であるか
今後の課題)
著者情報 日比野 光敏
 1960年岐阜県大垣市に生まれる。名古屋大学文学部卒業、名古屋大学大学院文学研究科修了後、岐阜市歴史博物館学芸員、名古屋経済大学短期大学部教授、京都府立大学和食文化研究センター特任教授を歴任。すしミュージアム(静岡市)名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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