感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

年報知的財産法 2023-2024  <特集>=人工知能をめぐる著作権法上の課題

著者名 高林龍/編 三村量一/編 上野達弘/編
出版者 日本評論社
出版年月 2023.12
請求記号 5072/00381/23〜24


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210962510一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5072/00381/23〜24
書名 年報知的財産法 2023-2024  <特集>=人工知能をめぐる著作権法上の課題
並列書名 Intellectual Property Law Annual Report
著者名 高林龍/編   三村量一/編   上野達弘/編
出版者 日本評論社
出版年月 2023.12
ページ数 4,254p
大きさ 26cm
巻書名 <特集>=人工知能をめぐる著作権法上の課題
ISBN 978-4-535-00530-3
分類 5072
一般件名 知的財産権
書誌種別 一般和書
内容紹介 知的財産法にまつわる2023年の判例、学説、政策・産業界、諸外国の動向を解説。特集「人工知能をめぐる著作権法上の課題」、巻頭トピック「NFT商品と不正競争防止法2条1項3号」などを収録する。
タイトルコード 1002310073883

要旨 いちばん好きな食べものはなに?と聞かれたら、「お寿司!」という人は、とても多いと思います。この本は、昔も今も、おとなにも子どもにも大人気で、世界的にも注目をあびる和食の代表、お寿司のすべてがわかる図鑑です。お寿司の歴史は?その種類は?寿司種は、どこから、どうやってお寿司やさんにやってくるの?寿司種は多くの種類があるけれど、それぞれどんなお寿司で、もとはどんな生きものなの?…など、ぜんぶ読んで、くわしくなったら、その日からきみは、お寿司博士!
目次 お寿司ってどんな料理?
江戸前寿司 握り寿司の登場と発展
お寿司の種類
寿司種はどこからくるの?
海の幸を育てる養殖・栽培漁業
国内・海外の各地から寿司種が集まる
豊洲市場(東京都中央卸売市場)
寿司種はワールドワイド
寿司種図鑑
魚介握り以外の定番&変わり種寿司
全国の郷土寿司自慢!〔ほか〕
著者情報 福地 享子
 宮崎県生まれ。日本女子大学卒業後、出版社に勤務。退社後はフリーランスで料理本の編集や女性誌での執筆活動を続ける。1998年、たまたま訪ねた築地市場の光景に驚き、3か月後、水産仲卸「濱長」にアルバイト社員として入社。13年間、店頭で売り子を勤める。現在は、豊洲市場の水産仲卸が運営する「NPO法人築地魚市場銀鱗会」の事務局長兼図書部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 秀樹
 1957年、神奈川県生まれ。立正大学文学部地理学科卒業。幼少時から「海が遊び場」という環境で育ち、22歳でスクーバダイビングを始める。数々の写真コンテストで入賞を果たした後、写真家として独立。水生生物の生態撮影には定評があり、特にイカ・タコ類の撮影では国内外の研究者と連携した撮影を進め、国際的な評価も得ている。現在は、日本の海の多様性に注目し、海と人との関わりや食を意識した作品の撮影を進めているほか、多くの経験を活かし、テレビ番組等の撮影指導やコーディネートも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 NFT商品と不正競争防止法2条1項3号   法改正の動き   1-8
駒田泰土/著
2 越境的行為と特許権の侵害   ドワンゴ対FC2事件の2つの知財高裁判決をめぐって   9-19
鈴木將文/著
3 他人の氏名を含む商標の登録要件緩和とコンセント制度導入に関する商標法改正の解説   法改正の動き   20-32
中内康裕/著
4 判例の動き   2023年判例の動向   44-90
三村量一/ほか著
5 2023年学説の動向   1 著作権法   92-111
今村哲也/ほか著
6 2023年学説の動向   2 特許法   112-125
加藤幹/著
7 2023年学説の動向   3 不正競争・商標・意匠   126-144
志賀典之/著 末宗達行/著 五味飛鳥/著
8 政策・産業界の動き   2023年政策・産業界の動向   146-165
中山一郎/著
9 2023年諸外国の動向   1 米国における知財の動き   168-189
萩原弘之/著 石新智規/著 宮脇正晴/著
10 2023年諸外国の動向   2 欧州における知財の動き   190-212
アインゼル・フェリックス=ラインハルト/ほか著
11 2023年諸外国の動向   3 WIPOをめぐる国際動向   213-227
宮本智子/著
12 2023年諸外国の動向   4 中国における知財の動き   228-242
秦玉公/著 蔡万里/著
13 2023年諸外国の動向   5 韓国における知財の動き   243-254
張睿暎/著
14 アメリカにおけるAI生成物と著作権   34-38
シラ・パールムッター/述
15 AI学習とフェアユース   39-42
ジェーン・ギンズバーグ/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。