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書誌情報サマリ

書名

シリーズ日本人と宗教 3  近世から近代へ  生と死

著者名 島薗進/編 高埜利彦/編 林淳/編
出版者 春秋社
出版年月 2015.1
請求記号 162/00201/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236604047一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 162/00201/3
書名 シリーズ日本人と宗教 3  近世から近代へ  生と死
並列書名 Religion and the Japanese
著者名 島薗進/編   高埜利彦/編   林淳/編
出版者 春秋社
出版年月 2015.1
ページ数 5,257p
大きさ 22cm
巻書名 生と死
ISBN 978-4-393-29943-2
分類 1621
一般件名 宗教-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。3は、近世・近代における死生観に焦点を当てて、寺檀制度や芸能、養生論といった幅広い視点から、現代にもつながる、その特徴と展開を論じる。
タイトルコード 1001410092776

要旨 本巻は、近世・近代における死生観に焦点を当てて、寺檀制度や芸能、養生論といった幅広い視点から、現代にもつながる、その特徴と展開を論じる。
目次 序章 死生観の近世と近代
第1章 寺檀制度と葬祭仏教
第2章 浮世の思想と文芸・芸能
第3章 殉死・仇討ち・心中
第4章 先祖・浄土・成仏
第5章 平田国学と幽冥思想―近世神道における死の主題化
第6章 養生論とその宗教的世界
第7章 人神信仰と戦没者慰霊の成立
第8章 近代の来世観と幽冥観の展開
著者情報 島薗 進
 1948年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在、上智大学教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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