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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ソシュールとサピアの言語思想 現代言語学を理解するために  (開拓社言語・文化選書)

著者名 三輪伸春/著
出版者 開拓社
出版年月 2014.6
請求記号 801/00351/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236461935一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00351/
書名 ソシュールとサピアの言語思想 現代言語学を理解するために  (開拓社言語・文化選書)
著者名 三輪伸春/著
出版者 開拓社
出版年月 2014.6
ページ数 14,207p
大きさ 19cm
シリーズ名 開拓社言語・文化選書
シリーズ巻次 45
ISBN 978-4-7589-2545-7
分類 801
一般件名 言語学
個人件名 Saussure,Ferdinand de   Sapir,Edward
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代言語学の原点であるソシュールの言語学をわかりやすく紹介し、ソシュール論の核心をなすラングの本質を明らかにするほか、印欧比較言語学の方法論を比較的に展開するサピアの言語史論の全体像を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p197〜200
タイトルコード 1001410024784

要旨 第1部では、現代言語学の原点であるソシュールの言語学のわかりやすい紹介と、『一般言語学講義』とエングラーの校訂本を精確に読むことでソシュール論の核心をなすラングの本質を明らかにする。第2部では、やさしくみえても特異な文体のために時として不可解なサピアの『言語』を論理的に読み解き、印欧比較言語学の方法論を批判的に展開するサピアの言語史論の全体像を明らかにする。
目次 序論 言語学小史(ソシュール、サピアへの道)
第1部 ソシュールの言語学原理(ソシュールの言語学入門
「ラング(langue)」をめぐって―林哲郎と長嶋善郎
ソシュールの「ラング(langue)」の定義
言語活動における「ラング」の位置)
第2部 サピアの言語史原理(サピアの『言語』(第7章、第8章)―「駆流(drift)」を中心に
サピアの『言語』(第9章)―「言語接触論」の展開)
著者情報 三輪 伸春
 1946年、岐阜県瑞浪市に生まれる。鹿児島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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